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携帯電話で戦争に 世界とのつながりを考える

夢ナビライブ2016名古屋会場にて収録

1分動画1

鉱物資源採掘の現状

1分動画2

携帯電話の利用がコンゴ戦争を招く?

1分動画3

講義を視聴する(1分 その3)

30分動画

講義を視聴する(30分)

高校3年生 クイズとかもあった参加型で、すごくたのしめました!!!スライドもわかりやすくてよかったです。
高校2年生 一番受けたかった授業が見れてよかった。大学の授業が楽しみになった。
高校2年生 私たちが食べている物や使っているものが意外にも紛争などをおこしといると知ってとってもびっくりしました。一番興味がわきました。
高校2年生 世界とのつながりについてよく知ることができてよかった。
高校2年生 我々にとって遠い存在だと思っていた戦争を身近なものに感じました。世界の現状・仕組みに目を向けなくてはならないと思いました。
高校1年生 携帯電話に使われている部品の資源をめぐってアジアやアフリカなどの地域で紛争が起きているとは知りませんでした。
高校2年生 本で読んだ内容で興味深かったです。
高校2年生 ケータイ電話のことについて西高は持ってないけど詳しく知ることができました。
高校2年生 44ドルで買う服が労働者には1ドル未満であることが一番驚きました。
高校3年生 コーヒーとか衣類とか日本で売ったときに、原産地に入るお金は5%くらいときいておどろきました。
高校1年生 自分たちの身近なところに実は戦争が関わっていたりすることが分かりました。とても面白かったです。
高校1年生 先進国が沢山の鉱物を使用することによって、発展途上国で紛争が起きていることがわかった。
高校2年生 世界で起こっていることをもっと理解していかないければ、と思いました。
高校1年生 携帯電話の使い方(正しい)などとても考えさせられる講義でした。
高校1年生 先進国で何気なく使われている携帯電話が戦争につながっているかもしれないということを知ることができました。
高校2年生 携帯の恐さを知った。
高校1年生 スマホによって戦争になってしまい、たくさんの人が亡くなってしまったと思うと、心が痛くなりました。
高校1年生 身近な携帯電話を使っての講義で内容もすごく分かりやすかったです。自分の暮らしの支えになっているのは貧しい国があることを知れました。
高校1年生 スマートフォンに含まれている小さな鉱山資源で大きな戦争が起こっていることを知り、とても驚いた。
高校2年生 携帯電話の小さな部品で戦争につながることが分かった。また、もっと学びたいと思った。
高校2年生 ビデオやクイズを使っていて、世界とのつながりを知ることができました。
高校2年生 携帯電話はすごく便利だけど反面恐ろしいことにつながっていくことが分かりました。
高校1年生 とても関心が高まった。
高校2年生 携帯は直接関係ないと思っていたけど、すごく密接していたし、貧しい国への支援はいまだに進んでいないことも分かりました。
高校2年生 僕たちが日常生活で使っているケータイ電話の一部のものが戦争の武器に使われているということを知ってびっくりしました。
高校1年生 自分の平和な生活がもしかしたら、途上国に悪影響をおよぼしてしまうかと思うと悲しくなりました。
高校2年生 南北問題の深刻さを感じました。
高校1年生 自分には難しすぎる内容で理解できなかった。
高校1年生 私たちが使っているケータイや食べているチョコレートが戦争につながる原因になっていることがわかりました。
高校1年生 身近なことが色々なこに影響を与えている。このことに注目して、買ったものの経路とかを少し調べてみようかと思った。
高校2年生 意外と知らないことがたくさんあってびっくりした。色々な国の人たちが戦争しないように協力したい。
高校1年生 身近だと思いました。
高校2年生 世界の戦争を資源という点で考えるといろいろとつながり世界に貢献したい思いが強くなった。
高校1年生 この講義のおかげで今のこの環境に感しゃしなければと思う事が出来ました。ありがとうございます。
高校1年生 今もなお世界では紛争が絶えないということが分かりました。身近なところでそうした国とつながっていることが分かった。
高校2年生 わかりやすく、携帯電話1つにも、いろいろなことがあるのだと思った。
高校1年生 ドルの話は身近なものではなかったので理解するのが少し難しかったです。
高校2年生 身近なことが戦争と関わっていることを知って驚きました。
高校2年生 おもしろかった。すごいわかりやすかった。

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関心ワード
  • コンゴ民主共和国 、
  • 貧困 、
  • 環境 、
  • グローバル化(グローバリゼーション) 、
  • 児童労働 、
  • 武器 、
  • 戦争 、
  • 平和 、
  • 国際協力

講義No.g007851

携帯電話で戦争に? わたしたちと世界のつながりを考える

戦争って遠くで起きている無関係なこと?

 戦争と聞いても、どこか遠くの国で起きているもので、日本に暮らすわたしたちには関係ないように感じるかもしれません。でも本当にそうでしょうか?
 実は、わたしたちが日常的に利用しているスマホやパソコンを製造するために必要な鉱物資源をめぐって、アフリカ中央部・コンゴ民主共和国では史上最悪ともいわれる内戦が起きました。鉱物資源を売却した資金は、武器購入にあてられていました。遠いアフリカの国で起きている戦争と、わたしたちはスマホやパソコンを通じてつながっていたのです。

身の回りのモノに目を向けてみよう

 グローバル化がますます進む現在、わたしたちの回りにはさまざまな国や地域で生産されたり、製造されたりした商品があふれかえっています。このような商品を使っているわたしたちは、自覚していなくても、すでに世界と切り離せない存在です。
 安いアパレル、安い外食は、学生の大きな味方です。でも、これらの商品はどのような環境でつくられたのでしょうか。わたしたちが身につけている衣類は、途上国の長時間・低賃金労働によって支えられているかもしれません。わたしたちが食べているチョコレートには、児童労働によって栽培されたカカオが使われているかもしれません。わたしたちが使っているコピー用紙は、森林を破壊しているかもしれません。

世界を知ることが平和への第一歩

 わたしたちは、誰もが「平和で幸せな人生を送りたい」と願っています。平和というのは、ただ戦争がないことを意味するのではなく、貧困や飢え、差別、抑圧などの問題も克服した状態です。
 もし、わたしたちの消費が、どこかの国や地域の人びとが平和で幸せな人生を送れるかどうかに関係していたら? 世界で何が起きているのか、わたしたちが世界とどのようにつながっているのかを知ることこそが、平和に向けた国際協力の第一歩なのです。

この学問が向いているかも 平和学

名古屋学院大学
国際文化学部 国際協力学科 講師
佐伯 奈津子 先生

メッセージ

 「おもしろい!」「印象に残った」といった体験から関心をもつことが、学びの意欲や進みたい道へとつながるものです。日本で唯一の本学の国際協力学科では、1年次から実際に東南アジアで現地調査を行う「スタディツアー」という体験型の学びを展開しています。早い時期から体験的に学び、自分の興味や方向性をキャッチすることができます。高校・大学時代は自由な発想で行動できる貴重な時間です。ぜひ、失敗を恐れず、一歩踏み出して行動してみてください。さまざまな体験から、多くの仲間ができますし、大きく成長できるはずです。

先生の学問へのきっかけ

 ジャーナリストに憧れて「新聞学科」に進学しました。そこでインドネシア人の友だちができた影響もあってインドネシアに興味をもち、卒論のために調査していたら、話を聞いたインドネシア人記者が逮捕されたのです。当時はスハルト大統領の圧政により、インドネシアに言論の自由はなかったのです。ショックを受けつつ調べるうちに、インドネシアの政治や経済の動向は、開発援助をしてきた日本にも責任があるのではと考えるようになり、本格的にインドネシアの研究をし始めました。

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佐伯 奈津子 先生がいらっしゃる
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 名古屋学院大学は、キリスト教の宣教師により創立された名古屋英和学校を起源とし、約120年の歴史と伝統のある大学です。経済・現代社会・商・法・外国語・国際文化・スポーツ健康・リハビリテーションの8学部を有する総合大学です。2018年9月には、名古屋キャンパスにGLOBAL LINKS(たいほう)を開設。グローバル人材育成と地域連携教育をさらに推進します。また、2019年4月にはリハビリテーション学部が名古屋キャンパスに移転。交通至便な名古屋キャンパスで国家試験合格をめざします。