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不老は口から

夢ナビライブ2016東京会場にて収録

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人はどこから年齢を感じるか

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講義を視聴する(1分 その2)

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講義を視聴する(1分 その3)

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講義を視聴する(30分)

高校1年生 私は歯学を学びたいと思っているのでぜひ、鶴見大学のオープンキャンパスに行きたいと思いました。
高校2年生 先生の話の通り、口は大事な部位だということがよく分かりました。
高校1年生 歯の健康に気をつけることで長寿につながり、口内だけでなく、笑うことや口のまわりの筋奥を使い表情を豊かにすることが大切だということを知ることができました。
高校2年生 とてもおもしろかったです。大学に行きたくなりました。
高校1年生 老化というものが口からくることは知らなかったし、光に当たるとしわが増えるというのに驚きだった。今後、食べる時は、ちゃんとかもうと思う。
高校1年生 不老は口からということがよく理解できました。いつも笑顔で長生きでるように頑張りたいと思います。
高校1年生 今回は初めて講義ライブでしたが、とても分かりやすくて楽しく、不老と口の関係が理解できて良い経験になりました。ありがとうございました。
高校2年生 口が長寿の秘決というおもしろい講義をありがとうございました。
高校1年生 老化にはストレスも大きくかかわってきていて、先生のストレスをポジティブ変換してとらえる方法には驚いた。
高校1年生 とてもわかりやすくて聞いていて楽しかったです。
高校1年生 とてもわかりやすい授業でした。
高校2年生 歯はやはり脳などと同じようにホルモンやストレスに影響を及ぼす事がよく分かりました。貴重なお時間をどうもありがとうございました。
高校1年生 映像なども交えてあって、とてもわかりやすく、興味深い内容だった。
高校3年生 とてもわかりやすく楽しかったです。私もストレスを上手く回避していきたいと思います。貴重な内容ありがとうございます。
高校2年生 ポジティブに考えることを心がけて100才まで生きます!
高校2年生 最近、話題のアンチエイジングについてしれておもしろかったです。
高校2年生 口と老化、笑顔・ストレスと寿命などが思った以上に密接に関わり合っていることに驚くと同時に、歯学という学問に非常に興味が湧きました。 これからポジティブに過ごしていくことが大切であるとも感じました。
高校2年生 活性酸素が老化に影響を及ぼすことは知っていたがそれが口に関係あるとは知らずとてもタメになった。
高校1年生 歯学というのはとても大事なことだと再確認できた。とても面白い授業だった。
高校2年生 ストレスケアは大事!←ポジティヴに!酸化しないようにだ液は大事!!
高校1年生 口の問題が老化に大きくかかわっているということがよくわかりました。
高校2年生 笑顔でいることによって、老化を妨げることができることが印象的でした。両親が歯科医師なので生かしていきたいです。
高校2年生 不老は口から何のことか始めはわからなかったのですが、聞きていてだんだんとわかってきました。
高校2年生 やりたいこと、できること、社会が求めること、の3つをよく考えて将来を考えたい。
高校2年生 口の中の大切さを詳しく教えていただきありがとうございます。今から常に笑顔でいることを心がけます。
高校1年生 歯学について興味がわきました。歯学に進む進路も考えてみたいと思いました。

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関心ワード
  • 高齢者 、
  • 老化 、
  • ドライマウス(口腔乾燥症) 、
  • 食生活 、
  • 唾液 、
  • 食欲 、
  • 口 、
  • 超高齢社会

講義No.g007605

超高齢社会における口の役割の重要性とは

最後まで人生を楽しむために

 日本は世界に先駆けて2007年に、65歳以上の人口の高齢化率が21%を超える「超高齢社会」へと突入しており、2015年の段階で高齢化率は26%になっています。高齢化率は今後も上昇の一途をたどり、2025年には約30%、2060年には40%近くに達すると見られています。
 人間は年を取ると肉体が衰え、何気なく行っていた行動が不自由になります。その中には話す、歌う、噛む、飲む、笑うなど、口が担っていた重要な役割も含まれます。さまざまな欲望も失われていきますが、食欲だけは最後まで残ります。したがって口の機能をどれだけ維持できるかが、人生を最後まで享受するための鍵となるのです。

口の渇きを感じたら要注意

 近年、現代人の口腔機能の劣化として表れているのが、唾液量の減少です。1日1.5リットルほど分泌されている唾液の量が少なくなり、喉の渇きや痛み、不快感を覚えるようになります。加齢や食生活の変化だけでなく、薬の副作用やストレスもその一因です。特に日本は年間の自殺者数が3万人を超えるストレス社会でもあるため、若年層でも喉の渇きを訴える人が増えています。これがドライマウス(口腔乾燥症)と呼ばれる症状で、海外の調査を基準にすると、日本の潜在患者数は800万人以上と考えられています。

唾液が老化を防いでいる

 唾液の分泌量が減少すると食事や会話に支障をきたすだけでなく、虫歯や歯周病、さらに口臭やものを飲み込む機能の嚥下(えんげ)障がいなど、さまざまな疾患をもたらします。実は人間の体は鉄が錆(さ)びるのと同じように、少しずつ酸化しています。これがいわゆる老化と呼ばれる現象で、酸化を防ぐために重要な働きを果たしているのが唾液です。唾液に含まれる成分は酸化を防ぎ、またウイルスや細菌による感染症を防ぐ効果もあることから高齢者にとってはドライマウスの知識が必要なのです。

この学問が向いているかも 抗加齢医学

鶴見大学
歯学部 歯学科 教授
斎藤 一郎 先生

メッセージ

 歯科医療は虫歯や歯周組織だけでなく、口から全身の健康につながる医療を実践する分野でもあります。
 受診者の喜ぶ顔を直接見ることができるのが、医療従事者の魅力です。「自分が何かをすることで喜んでくれる」「誰かの喜ぶ顔が見たい」という気持ちが、医療人としての大前提であり、今がどういう時代で自分たちにどういうニーズがあるのかを大学をめざす高校生にはぜひ知ってほしいと考えています。

先生の学問へのきっかけ

 私は、「ドライマウス」や「抗加齢医学」の研究者として、数多くのメディアに出演してきました。これからの超高齢社会やストレス社会に対して、歯科医療の役割について伝えていきたいと考えています。

大学アイコン
斎藤 一郎 先生がいらっしゃる
鶴見大学に関心を持ったら

 曹洞宗大本山總持寺の創設した大学で、「禅」の教えに基づいた教育を行っています。横浜で唯一の歯学部は、質の高い歯科医師を数多く輩出しています。隣接する鶴見大学歯学部附属病院で、実際に学生が患者さんを診療する特色ある臨床実習を行い、実践的に学ぶことができます。文学部は、多様性に富んだ4つの学科で構成され、きめ細かな指導と実践力を培うカリキュラムによって高度で専門的な能力を高めます。さらに、すべての学科に共通する基礎教養も重視しており、社会のあらゆる分野で柔軟に応用可能な力を身につけることができます。