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iPS細胞で歯のエナメル質発生の謎に挑む

夢ナビライブ2014仙台会場にて収録

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虫歯の原因「ミュータンス菌」!

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高校2年生 最初歯について全くよく分からなかったけど、色々なことを分かりやすく説明してくれたので聞き入ったし、おもしろかった。
高校1年生 iPS細胞で歯を再生できるかもしれないということを知ってびっくりしました。歯を大切にしたいと思いました。
高校2年生 先生がかわいかったです。歯というものは、とても身近なものですが、知らないことがたくさんありました。知ることができてよかったです。
高校1年生 今は技術がすごく発達しているということがわかりました。これからに期待できると思います。
高校1年生 歯について今まで以上に理解することができてよかったです。
高校1年生 あまり歯に関して興味・関心がなかったが、関心が高まりました。
高校1年生 乳歯の歯髄幹細胞がiPS細胞に変化し、様々な可能性があると知れたので良かったです。
高校2年生 抜けた乳菌から幹細胞を取り出して新たな歯を作りだすことにとても興味がわきました。さらに歯学を学びたい気持ちがわきました。
高校2年生 iPS細胞でエナメル質を作れるという話だけでなく、どうして乳歯があるのかなどの話がきけてより、この道を進みたいと思いました。
高校2年生 iPS細胞について、実際今何の研究にしてどう役く立ちそうなのか知れて良かった。
高校2年生 とても勉強になりました。
高校1年生 とてもわかりやすく、おもしろかった。歯科への関心がさらに高まった。
高校2年生 とても分かりやすく、おもしろい学問だと思いました。
高校1年生 学問というのはとても深いところでつなかっているという事が理解できました。
高校1年生 歯がこんなにもiPS細胞と関わり、役に立っているとは知らなかった。歯にとても興味を持った。
高校1年生 iPS細胞について以前より詳しくなれて、良かったです。貴重なお話ありがとうございました。
高校2年生 とてもタメになった。
高校1年生 iPS細胞での歯がつくれるという知らなかったことが分かった。
高校1年生 虫歯になることは怖いなあと思いました。
高校1年生 歯があればガンになっても歯でiPS細胞を作り、なおせる!!歯は大事。!!。
高校1年生 歯学への興味がたかまりました。
高校2年生 エネメル質の強さにとにかく驚きました。
高校2年生 分かりやすくて興味をもちました。
高校1年生 乳歯からiPS細胞を作れることに驚いた。歯学にも関心を持つことができたので良かった。
高校2年生 歯髄細胞からiPS細胞をつくることができる最先端医療技術が早く実用化されてほしいと思った。
高校2年生 すこしむずかしかった。
高校3年生 歯とiPS細胞のつながりを知ることができてとてもおもしろかったです。
高校1年生 歯がiPS細胞によって変わりやすいことがわかった。
高校1年生 非常に興味深い話でした。とくに、歯がiPS細胞に関係しているという話に興味をもちました。
高校1年生 よくわかりました。
高校2年生 iPSはむずかしかった。
高校1年生 とてもおもしろかった。
高校1年生 歯学についての関心がとても深まりました。ありがとうございました。
高校2年生 歯に対して関心を持ちました。ありがとうございました。
高校1年生 歯はとても大切なんだなあと思いました。
高校1年生 口の中からも毛を生やすことができたりと、いろいろなことが実験でできておもしろいと思った。
高校1年生 自分も、iPS細胞に大いに関心があり、本日はその理解を歯科の観点から深めることができました。ありがとうございました。
高校1年生 歯は素晴らしいものだということが分かりました。また、歯で体をつくることができるのはとてもびっくりです。
高校1年生 歯の大切さや、エナメルについてよく分かった。初めて興味をもった。
高校1年生 歯についてこんなに考えたことがなく、新鮮でした。ありがとうございました。
高校1年生 歯のことについては、少ししか興味がなかったけれど、先生の講義を通して、歯への興味がかなりわきました。先生、本当にありがとうございます。
高校1年生 歯学部への関心が高まりました。行きたい大学も決まりそうなので、受講して本当に良かったです。
高校1年生 これからiPS細胞を使って、自分たちの歯から、自分の臓器や細胞を再生でき、それが早く実用化されればよいと思いました。
高校2年生 歯は体のたくさんの部分の関わりがあることを知りおどろきました。もっと深く学びたいです。
高校2年生 とても分かりやすくおもしろかったです。
高校1年生 口の中の組織のすごさがわかりました。実験の課程の説明や写真を用いられていたのでわかりやすかったです。
高校1年生 今まであまり知らなかった歯のエナメル質について、よくわかったのでよかった。またiPS細胞のことも理解することができた。
高校2年生 歯がいかに大事か、その歯が将来重要なものなるというとてもためになるお話でした。
高校2年生 エナメル質についてや、iPS細胞によって再生可能になりうること、抜いた歯からiPSがとれることにおどろきました。
高校1年生 エナメル質はかたかったことが分かりました。
その他 iPS細胞を用いた実験はかなり興味深く、「歯学」という分野における知識がさらに増えました。貴重なお話、ありがとうございました。
その他 すごかった。

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関心ワード
  • 乳歯 、
  • エナメル芽細胞 、
  • エナメル質 、
  • DNA(デオキシリボ核酸) 、
  • 歯 、
  • iPS細胞

講義No.g006361

iPS細胞を使って歯のエナメル質発生の謎に挑む

人の体の中で一番硬いところは?

 人の体で一番硬いのは、歯の表面のエナメル質という組織で、ダイヤモンドを10とするモース硬度の7の少し下、つまり水晶よりも硬いのです。
 動物が草を食べると砂や小石も口に入ってきます。歯がすり減って、ものが食べられなくなることは、そのまま自然界で暮らす生き物の寿命を意味します。エナメル質が厚く丈夫な生き物だけが種を繁栄させてきたという説があり、1億6000万年前のネズミの祖先が丈夫な歯をもっていたことが、その説を裏付ける証拠として話題になりました。

iPS細胞でエナメル芽細胞の誘導に成功

 人の歯はエナメル質と象牙(ぞうげ)質からできています。この二つがどうやって作られるかが解明されれば、将来、歯の再生を実現する第一歩となります。ところが、エナメル質を作るエナメル芽細胞は、歯が生えた後にはなくなってしまうため、これまで研究することが困難でした。しかしiPS細胞を歯原性上皮細胞と共培養することで、世界で初めてエナメル芽細胞を作ることに成功しました。エナメル芽細胞の研究が進めば、歯だけでなく同じメカニズムで発生する毛髪や、手、腎臓や肺などの遺伝的な病気についても解明が進むはずです。

抜けた乳歯を使ってiPS細胞を作る

 乳歯は、丈夫な永久歯が出来上がるまでの、いわばつなぎの歯で、役割を終えると抜けていきます。その乳歯の歯髄が、iPS細胞を作るのに、たいへん都合がよいことがわかってきました。皮膚などと違って紫外線にさらされていないのでDNAの損傷が少ないこと、さらに年齢による劣化も少なく、抜けてしまった歯を利用するので、わざわざ採血したり組織を採ったりする必要もありません。こうして乳歯から作られたiPS細胞は、実際に研究に活用されています。生物の進化の歴史から最新のiPS細胞まで、歯の研究はたいへん興味深く奥が深い分野なのです。

この学問が向いているかも 医学、歯学

東北大学
歯学部 歯学科 教授
福本 敏 先生

メッセージ

 歯学部は大学で勉強したことが、あなたの将来の職業に直結する学部です。
 あなたが患者さんのために直接何かをしてあげたい、あるいは人の健康のために貢献したいという意識があれば、ぜひ歯学部を選択してください。
 私は野球が好きなのですが、先発完投型で行きたいと考えて小児歯科を選びました。それぞれ自分に合った選択肢があると思いますが、子どもの健康に寄与しながらその成長を見守る仕事にやりがいを感じています。

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 建学以来の伝統である「研究第一」と「門戸開放」の理念を掲げ、世界最高水準の研究・教育を創造しています。また、研究の成果を社会が直面する諸問題の解決に役立て、指導的人材を育成することによって、平和で公正な人類社会の実現に貢献して行きます。社会から知の拠点として人類社会への貢献を委託されている東北大学の教職員、学生、同窓生が一丸となって、「Challenge」、「Creation」、「Innovation」を合言葉として、価値ある研究・教育を創造して、世界の人々の期待に応えていきたいと考