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スマホの向こうに見えるアフリカの地域紛争

夢ナビライブ2014東京会場にて収録

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高校2年生 スマホと紛争の関わりがコルタンにあったというのにおどろきました。
高校2年生 身近なスマートフォンが紛争にかかわっていると知っておどろきました。
高校1年生 問題解決のむずかしさがよくわかりました。
高校3年生 紛争は資源をめぐって起こるのでどうしたら無くなるのか考えさせられた。
高校2年生 私たちが普段使っているスマートフォンとアフリカの内紛がこんなにも関係していたという事実に驚きました。
高校1年生 アフリカでそんなに多くの紛争があるなんておどろいた。また、スマホがまさか関係しているとは思わなかった。
高校2年生 紛争とスマホなどの電子機器が関係していると知って驚きました。
高校2年生 私たちの知らないところでこのようなことが起きているとは思いませんでした。
高校2年生 僕も何らかの形で国際問題や紛争への解決に関われるといいなと思いました。
高校2年生 レアメタルが紛争に関わっていたり、紛争が多いということは知っていましたが、よりリアリティをもってアフリカを感じることができました。アフリカについて研究したいという気持ちがより一層ふくらみました。
高校1年生 世界と自分がつながっていることが紛争をなくす一歩だと分かりました。
高校1年生 すごく分かりやすい説明で、聞いていて楽しかった!各国の紛争についてもっと知りたくなった。
高校1年生 最後の紛争をやめさせるために国連が協力して動いているという所に感動しました。
高校1年生 私たちがスマホをもつことでアフリカの人たちが命がけで仕事にいくことがわかりました。
高校2年生 紛争とスマートフォンの結びつきについて理解できた。おもしろかった。
高校1年生 紛争の事をよくしることができてよかったし、紛争がどのくらい危険かも分かったのでよかったです。
高校1年生 アフリカの資源の問題に関して、私にも何かできることはないのか、考えたいと思いました。
高校2年生 私たちがつかっているスマホの原料で紛争がおきているなんて悲しいし恐ろしい。ナワバリ争いなんて低知能がすることで、なんでもねじふせるなんてとてもいかりを感じた!どうにか解決策をだして、もっと平和な世界になってほしい。そして、したい!
高校1年生 アフリカの紛争のひどさについては良くわかった。もっと良い改善策はあるのか考えたいし、みんなにも考えてもらいたい。
高校1年生 アフリカの今の現状がよくわかった。
高校2年生 私達が日常で普通に使っているスマートフォンなどが実はコンゴなどアフリカ地域の紛争につながっていると知り、驚きました。
高校2年生 細かい数字を知ることで深く知ることができました。ありがとうございました。
高校1年生 この授業を通じてアフリカについて改めて知ることができた。紛争は減ってほしいものです…。
高校2年生 紛争が起こる理由が資源とそれを求める先進国であり、資源があるというメリットが紛争というデメリットにかき消されないよう対策をとっていかなければいけない事がわかってとても興味がわきました。
高校1年生 題名を見ただけでは、どういった内容かわからなかったのですが、理解できて楽しかったです。
高校2年生 直接ではなく経済を通して私と紛争が関わっていると分かりました。
高校2年生 国際関係学が身近でかかわっていることが実感できました。
高校2年生 私達が今、こうしている間にも紛争などで亡くなっている人々がいるのだな、と思いました。
高校2年生 自分たちが使っているスマホ。その部品をつくるために何人の人が死んでいるのか、考えさせられました。
高校2年生 紛争の原因やプロセスを詳しく知りたいと思っていたので、お話がきけてうれしいです。
高校1年生 スマホの部品と紛争に深い関係があることを知った。
高校1年生 コンゴ共和国の話などはじめてきく話ばかりでとても新鮮でした。
高校2年生 すごくわかりやすかったです。「地域紛争」のテーマの中で国際問題への意識が高まりました。ありがとうございます。
高校2年生 普段使ってるものが国をこえてつながっていることを知ってびっくりした。
高校2年生 今まで知らなかった紛争の事情を知れてよかったです。とても考えさせてくれるお話をありがとうございました。
高校3年生 世界で起きている紛争と私達の身近なスマートホンが密接に関係していることを学べたので、勉強になりました。
高校3年生 紛争とスマートフォンが関係しているとは意外だった。
高校1年生 アフリカの紛争のことを少し理解できました。ありがとうございました。
高校1年生 国際関係学って何をするのだろうと思っていましたが資源と人との関係がとてもおもしろかったです。
高校2年生 コンゴ民主共和国がどれほど貧困な国なのかが分かりました。助けたい!と思いました。
高校3年生 身近にあるスマホに使われている資源が紛争の原因になっていると知りおどろきました。
高校2年生 自分達が楽しんでいるものの部品のうらがわがしれておどろいた。
高校2年生 コルタンの輸入規制など、コルタン、一つの石だけで紛争になるなんてびっくりしました。
高校3年生 今まで、関接的にでも自分が紛争に関わっていると思わなかったので、とても驚きました。
高校1年生 今までなんとなく国際関係に興味があっただけでしたが今日の講義を聞いて、とても関心が高まりました。
高校1年生 私と、関係なさそうな紛争と、毎日のように使っているスマホを結びあわせたところがおもしろかったです。
高校1年生 イラクの紛争には自分達も少なからず関わっていることを知った。
高校1年生 また、世界が広がりました。ありがとうございました。
高校2年生 講義の内容自体もとても興味深いもので、面白かったです。進行や説明がとても分かりやすかったです。
高校2年生 スマートフォンが紛争の原因になってるとは思わなかった。
高校2年生 私たちと紛争の関わりが知れて良かったです。もっと知りたい、紛争地にいる人々のために、何かしたい、と思いました。
高校3年生 アフリカの紛争とスマートフォンのつながりが分かったので興味深いです。ありがとうございました。
高校3年生 スマホがアフリカの地域紛争につながるなんて思ってもいなかったので、とても驚いた。

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関心ワード
  • コンゴ民主共和国 、
  • 資源 、
  • 紛争 、
  • グローバル 、
  • アメリカ 、
  • 政治 、
  • 国際関係 、
  • 戦争 、
  • アフリカ 、
  • レアアース 、
  • 携帯電話(ケータイ) 、
  • スマートフォン

講義No.g006461

スマホの向こうに見えるアフリカの地域紛争

スマホでつながる「あなた」と「アフリカ」

 あなたが使っている携帯電話やスマホ、ノートパソコンの部品に使われている金属がどこから来ているか考えたことがありますか? その中の一つ、コルタンというレアアースはアフリカのコンゴ民主共和国から来ているのです。そして、この希少金属をめぐって、複数の武装グループによる奪い合いが起きています。20年以上紛争が続き、政府の統治能力は弱いため武装グループが力を持ち、軍も警察も、国からの給料は当てにできず武装グループに手を貸してお金を得ているような状況です。周辺の国からもこの資源を狙って国境を越えてくる勢力があるため、紛争が拡大しています。

紛争の解決をめざす動き

 この紛争問題は、アメリカが取り上げるようになって少しずつ知られるようになってきました。また、アメリカでこうした金属を取引している企業は、スマホなどの機器に使用されている金属がどの国で採れたものか報告することが法律で義務付けられました。しかし、アメリカだけの対策では解決は難しく、先進国が協力してルールを作る必要があると考えられています。

紛争研究という学問

 このような地域の紛争を扱う「紛争研究」という学問は以前からありましたが、特に研究が盛んになったのは1990年代以降です。そもそも国際関係や国際政治といった学問は、「戦争をなくすには」というテーマが出発点で、第一次世界大戦や第二次世界大戦を経て広がっていきました。ところが、東西冷戦が終結した1990年代以降、大国同士の戦争は起こりにくい状況になりました。逆に、地域紛争は1980年代の終わりから増えています。その理由の一つに、上記のような経済のグローバル化と資源の価格高騰による奪い合いが考えられます。そこで、地域的に起きている紛争を対象にする研究が盛んになったのです。
 人間が生きる限り対立はなくなりませんが、少しでも犠牲を少なくするにはどうしたらいいかを考えるのが紛争研究という学問なのです。

この学問が向いているかも 紛争研究、国際政治学

フェリス女学院大学
国際交流学部 国際交流学科 教授
古内 洋平 先生

メッセージ

 スマホや携帯はあなたの生活に欠かせないものでしょう。しかし、アフリカのある地域では、スマホの部品となる金属の奪い合いで紛争が起き、人の命が失われています。私たちの生活は、実は遠いアフリカの紛争とつながっているのです。
 このような、私たちと世界の複雑なつながりを理解するには、学際的・総合的な学びが必要です。フェリス女学院大学の国際交流学部では、国際協力・文化交流・人間環境という3つのプログラムを通じて、学際的・総合的な力をつけることができます。世界と私たちのつながりを一緒に学びましょう。

先生の学問へのきっかけ

 私は、地域紛争の研究が専門です。1994年、アフリカのルワンダという国で大虐殺が起きたのですが、その難民を支援するNGOの講演を、大学1年のときに聞いたのが、この道に進むきっかけになりました。それまで、国際問題には、さほど興味を持たず、新聞もスポーツ欄ぐらいしか見なかったので、その実態を知らなかった分、衝撃が大きかったのです。大学の4年間、そのNGOを手伝いました。それはとても充実した時間でした。そして、現場で働くのもいいけれど、研究でサポートしたいと考え、研究の道に進んだのです。

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古内 洋平 先生がいらっしゃる
フェリス女学院大学に関心を持ったら

 フェリス女学院大学は、1870年に日本初のキリスト教系女子教育機関として誕生して以来、
 「For Others」をモットーに自立した女性を育成することを目的として教育を続けてきました。
 主体性を伸ばす少人数教育やきめ細やかな学習サポート、豊富な海外留学制度や個人相談を重視した就職サポートなど、学生の意欲と質を高める制度も充実しています。
 創立者メアリー・E・キダーは、明治期に女子教育を行うという目標に果敢に取り組みました。フェリス女学院大学で、あなたらしい目標を探してチャレンジしてみませんか?