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ウエイトコントロールの食事学

高校1年生 大会前などのウエイトコントロールををしっかりとしていこうと思いました。素晴らしい講義をありがとうございました。
高校1年生 正しい知識をしっかりと身につけ、健康的なダイエットをしたいと思いました。
高校2年生 わかりやすい内容でよかったと思います。
高校1年生 今回はウエイトコントロールのお話でしたが、他にも先生のお話をもっと聞きたいと思いました。国ごとに自分の体型がどう思っているか変化があったり、痩せようとしているのに食べないことで逆に太ったり…人間の体は不思議だなぁと思いましたし、やっぱり管理栄養士になりたい!と思えました。
高校2年生 食育学に興味があるのでもっと詳しく聞いてみたいと思いました。
高校1年生 20代の日本人女性は痩せ気味傾向の人が多く、自分の体型に満足してる人は少ないことを知りました。そのためダイエットのために炭水化物を抜く人が多いがその分脂質を多く取ってしまっていたのでバランスよく食べることがダイエットにおいて大切だと思いました。
高校1年生 スポーツ栄養にも興味がわきました。
高校2年生 すごい。
高校1年生 食べなさ過ぎると逆に体脂肪率が増えるとわかったので、消費量に見合った摂取量を心がけて生活していきたいと思った。
高校2年生 説明が分かりやすくて、グラフも使って女子高生に関する話題を提示してくれていたので興味を持って講義を聞くことが出来ました。食べる量が少ないのに痩せないということがとても不思議に感じました。私は食事学にあまり興味はありませんでしたが、講義を聞いて興味を持つことが出来て良かったです。ありがとうございました。
高校2年生 正しいダイエットの方法が知れました。ありがとうございました。
高校1年生 ダイエットについてわかりやすい講義、ありがとうございました。若者の方が食べてる量が少ないと聞いたので、どの料理もまんべんなく食べていこうと思います。
高校2年生 私は運動部ではないので、あまり体重調節などはしないのですが、ダイエットはすることがあるので、とても参考になりました!ありがとうございました!
高校1年生 私は管理栄養士になりたいと思っているのでとてもいい勉強になりました。
高校2年生 周りの友達が痩せていることから、ダイエットをしようと考えて食事制限をしていた時期があったので、今日の講義はとてもためになりました。自己肯定感の低さが日本の特徴である事が分かり、納得しました。これからは、バランスの良い食事を1番に考えて、健康に過ごせるようにしていきたいと思います。今日は本当にありがとうございました。
高校1年生 自分の体型にあった食事をしていきたい。
高校1年生 今日は貴重な講義をありがとうございました。私の将来の夢は管理栄養士なのですが、先生が管理栄養士になりたいと思った理由の自分が好きな「食べること」を仕事にできるというのを聞いて私も同じ理由で管理栄養士を目指し始めたのでとても親近感がわきました。また、BMIは標準くらいでも体脂肪率が非常に高い人がいると聞いてとてもびっくりしました。この話を聞いてもっと管理栄養士になりたいという思いが強くなりました。本当にありがとうございました。
高校2年生 健康に良いダイエット方法が何かがわかりました気をつけていきたいと思います。
高校1年生 日本では痩せている人が多いのに自分は太っていると思っている人が他の国に比べて多いことがよくわかりました。しかし、体脂肪率はBMIに比べて高く、エネルギー摂取量や運動量が関係していることを初めて知り、肥満の人は体重を減少するだけが良いということではないと気付き、私はこれから筋肉量を増やしていけるように頑張ります。
高校1年生 炭水化物を抜くなどの不適切な食生活が、体の成長を妨げることを学んだので、これからの食生活でバランスのよい食事を心がけていきたいです。
高校2年生 面白かった。
高校1年生 ダイエットについて今の過剰に痩せようとしている女性の傾向を変えるような講義でとても楽しかったです。

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関心ワード
  • 体操 、
  • 新体操 、
  • スポーツ栄養学 、
  • アスリート 、
  • QOL(クオリティオブライフ) 、
  • 食事 、
  • 管理栄養士 、
  • フィギュアスケート

講義No.g007434

食べることは生きること! 管理栄養士は人の行動を変えられる!

生活は「食べること」を基盤に成り立っている

 生活の質(QOL)を向上させるための要因はいろいろありますが、中でも食事は大きく関わります。たとえ病気になったとしても、食事は必要ですし、食べ方のポイントさえ押さえれば、楽しく食べることもでき、それが生活の質を高めることにつながっていくからです。それだけ私たちの生活にとって「食べる」ことは重要な役割を担います。そうした点からも傷病者への栄養指導をはじめ、食育や学校給食の指導などを行う管理栄養士の役割は重要で、飽食の時代だからこそ必要とされる場面は多岐にわたります。

アスリートのウェイトコントロールの食事学

 アスリートに対するスポーツ栄養学が近年、注目を集めています。練習の内容はもちろん、選手が試合で最大限の力を発揮するために、どのタイミングで何を摂取すればいいのか、さまざまな研究が進んでいます。世界で活躍するトップアスリートは何を食べているのでしょうか。レスリングなど短期間に急速な減量が必要な場合や、新体操やフィギュアスケートなど見た目の美しさも求められる競技では、食べないこともひとつの選択肢です。確かに食べなければ脂肪は減りますが、筋肉量も減ってしまうとアスリートとして力を発揮できなくなります。また食べていないのに痩せなくなるという現象も起こります。食べないことが適切なのか、食べることでエネルギーを消費することが有効なのか、競技や個人差なども考慮した管理栄養士のサポートを受けるアスリートも増えています。

意識を変え、行動を変えるのも管理栄養士の手腕

 ウェイトオーバーだから食べる量を減らさなければならないけど、「大盛りを頼んでしまう」という人はたくさんいますし、「栄養士の指導は受けたくない」と頑な人もいます。そうした人たちの意識を変え、行動を変えさせることにも管理栄養士の手腕が求められます。
 対象者と十分にコミュニケーションを図り理解を深め、その人に寄り添いながら多面的に支援できる管理栄養士が、今後ますます求められていくでしょう。

この学問が向いているかも 栄養学

宮城学院女子大学
生活科学部 食品栄養学科 准教授
丹野 久美子 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 管理栄養士は、人々の食行動をより望ましい方向へ変容できるよう支援していますが、「知っていること」が必ずしも「できること」とは限りません。
 栄養教育では「わかっていること」が行動として実現できるようにするために、その人に寄り添い、理解することが求められます。人々が健康でより幸せな人生を送れるようぜひ一緒に理想の管理栄養士をめざしましょう。

先生の学問へのきっかけ

 高校生の頃、生物が好きだったので、生物や化学を勉強できる大学を探しました。同時に、卒業したらバリバリ働きたいと考えていたので、職業についても調べたのです。管理栄養士を知ったのはその頃でした。女性が社会で働き続けるのがまだ難しかった時代に、たくさんの女性が管理栄養士として活躍していました。資格を取れば、結婚しても、出産しても、働き続けることができます。そして、自分が大好きな「食べること」を仕事にできるのですから、こんなに素敵なことはありません。管理栄養士になろうと思ったのは、そんな理由からでした。

大学アイコン
丹野 久美子 先生がいらっしゃる
宮城学院女子大学に関心を持ったら

 1886年(明治19年)、日本の近代化にあたり教育を自らの手で推し進めようと、「自由と愛」をうたうキリスト教に基づいて誕生した女学校、宮城学院。
 そのキリスト教精神、進取・自主の精神は今も変わらずに受け継がれ、学生たちは研究活動、海外交流、イベント、クラブ・サークルなど、積極的なキャンパスライフの中で自立した女性の成長を実現させています。
 時代は変わっても、自分の夢に向かってがんばる女性、チャレンジスピリットを燃やし続ける意欲ある女性を、宮城学院は応援します。