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がんと戦う! 軟膏を用いてがん性創傷に挑戦

高校1年生 授業、とても楽しかったです。ありがとうございました。
高校2年生 非常に楽しかったです。
高校1年生 医療に関する興味関心がわいたのでよかったです。本日はありがとうございました。
高校2年生 現状に満足せず、どんどん改善してより良い薬を作ったことがすごいと思いました!!
高校2年生 非常に分かりやすかった。
高校1年生 まさか軟こうでがんを徐去できるなんて思いもしませんでした。とても興味深かったです。
高校2年生 癌に対する軟膏があることを初めて知れたのでとても良かったです。
高校2年生 癌に対応できる軟膏があるということに驚きだった。
高校1年生 ありがとうございました。
高校2年生 軟膏で腫瘍が取れてしまうことにとても驚きました。医療の発達がとても進んでいて、がんの治療は抗がん剤だけでなく、軟膏もがんの治療に効くことがわかり、楽しかったです。
高校2年生 すごい良かったです!
高校1年生 とても興味の湧く内容で、実験、やその結果とても面白かったです。
高校1年生 がんをなんこうで治せると知り少し衝撃的だった。
高校1年生 実際の事例をたくさんあげてくださっていたので薬のすごさを見ることができました。
高校1年生 少し話が難しかったけど、とても分かりやすかったです。薬を作っただけでは、発揮できず、さらに悪化させてしまうということが分かりました。仮説を立てて考えていて、理解できました。
高校1年生 昔はがんが発病したら治らない印象がありましたが、今の時代手術で治せることができてすばらしいと思いました。
高校1年生 乳がんなどには飲み薬しか治す方法がないと思っていたけれど、最近では塗り薬もあるということが分かり、びっくりしました。
高校2年生 がんに軟膏が効くなんて思ってもみなかったのでとても興味深かったです。
高校1年生 Mohaペーストを塗るだけでがん細胞の1部を死滅させられるということにすごく驚きました。ありがとうございました。
高校1年生 軟膏の面白さが先生の講義からつたわってきました。ポロッと腫瘍が取れるのをみてみたいです。
高校1年生 がんが軟こうで治せる時代はすごいなぁと思いました。また、薬を作る大変さが分かりました。
高校2年生 癌を軟膏で治療する方法があることを知らなかったので興味深かったです。
高校2年生 大学の研究はすごいなと思いました。ありがとうございました!
高校1年生 かなり難しい言葉がたくさん出てきたので理解に苦労しましたが、楽しかったです。
高校1年生 自分も時々使う軟膏の出来方や、がんに大きな効力があるとわかった。
高校2年生 癌を治すために有効なのがよくわかった。
高校1年生 病気を治すには手術で切って治すしかないと思っていたけれど、軟膏という、外からでも治ることがわかりました。
高校2年生 難しい内容でしたが、実際の写真を見ながらだったので分かりやすかったです。ありがとうございました。
高校1年生 薬学への興味が一層高まりました。まだ1年生なので勉強頑張ります。
高校2年生 図などが使われていて分かりやすかったです。
高校2年生 実際に写真を見せて講義をしていただいたのが印象に強く残っています。軟膏の万能さに驚きました。楽しい講義をありがとうございました。
高校2年生 がんは大変な病気だと思っていたけど 軟膏を使うことによって看護師にとっても 患者さんにとっても良いものだとよくわかりました。
高校2年生 本当にすごいなと思いました。初めて知ったことばかりですごく驚いたし、興味を持ちました。
高校1年生 少し内容が難しかった。けどまた自分のしやが広くなれてうれしかった。
高校1年生 楽しかったです。
高校1年生 医学への興味がより高まりました。本当にありがとうございました。
高校1年生 写真などがありわかりやすかったです。

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関心ワード
  • 病院 、
  • 薬・医薬品 、
  • 在宅医療 、
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  • 抗がん剤 、
  • 薬学 、
  • 薬剤師

講義No.g009806

既存の試薬や医薬品から新しい薬を調製し患者さんを救う院内製剤とは?

市販薬で対応できない患者さんのための院内製剤

 薬剤師とは、処方せんによる調剤や薬の相談に応じる仕事だと思っているかもしれませんが、実はそれだけではありません。大きな病院の9割以上で、市販薬を独自に調製する「院内製剤」を薬剤師が作っています。これは、患者さんの症状や状態に合う薬がないときに製剤設計して院内限定で使用する薬のことです。
 例えば、口から飲み込めない患者さん用に錠剤の薬を注射や坐薬に変える、試薬を用いて新たな効果を有する軟膏(なんこう)にする、小児に適した剤形に調製するなど、要望は多岐にわたります。市販薬では効果がない、対応できないといった状態に応じて治療に役立てているのです。

優れた院内製剤の市販化も

 院内製剤は、医薬品を液体や軟膏といった状態にしたり、数種類の試薬を混ぜたりして作られます。薬学的、物理化学的な知識や技術をもつ薬剤師だからできる手法です。抗がん剤に使われる薬には輸液に調製されるものも多く、なかには良性腫瘍を軟膏で治すものもあります。多様化する医療と患者さんの個別のニーズに応える院内製剤には、使用頻度が高いものや効果的なものもあり、そこから市販化された医薬品もたくさんあります。
 市販化には、製剤学に基づいた製薬設計、安全性や有効性の研究と検証、国の承認も必要です。薬剤の特性を把握し、より使いやすく安全な製剤方法を探るため、大学と医薬品メーカーとの共同開発も行われています。

チーム医療や在宅医療でニーズが高まる薬剤師

 院内製剤には、チーム医療が不可欠です。医師と相談しながら製剤するのはもちろん、投与後の状態を把握して柔軟に対応する力も問われます。
 特に近年は、緩和治療への対応や在宅医療での薬剤師の役割も注目されています。なかでも在宅医療において、高齢者を中心とした患者さんの薬の使用状況や効果を把握することが大切になっています。困っている患者さんの必要に合わせて対応でき、チーム医療で連携して医薬品情報などを提供できる薬剤師が求められているのです。

この学問が向いているかも 薬学、製剤学、悪性腫瘍学

岐阜医療科学大学
大学院保健医療学研究科/薬学部 薬学科 教授
重山 昌人 先生

メッセージ

 医療職である薬剤師は、人の死と向き合う仕事ともいえます。だからといって怖がる必要はありません。生きているものは、必ず死を迎えます。だからこそ、今を大切にできるのです。動物も植物も同じ「命」です。ペットを飼ったり、植物を育てるなどして命に触れ、なぜ死んだり枯れたりするのか原因を考え、死と向き合ってみてください。
 また、医学の進歩はすさまじいものがあります。新聞やネットニュースでもいいので、医療に関わる記事を読むようにしておくと、今の医療界の現状をキャッチできるでしょう。

先生の学問へのきっかけ

 私は、父は病院勤務の薬剤師、母は助産師・保健師・看護師という家庭で育ち、自然に薬学に興味を持ちました。高校生の時から化学や生物が大好きで、大学も迷わず薬学部に進みました。そこで薬はほんの数マイクログラムという量でも効果があることを目の当たりにし、感動しました。卒業後は総合病院に勤務し「口から薬を飲めない患者さんがいるけど、どうしたらいいか」といった医師からの要望に対し、院内の製剤設計をしていました。約30年間勤めたのち、もっと研究を通じて薬の可能性を広げたいと大学の教授に就任し、現在に至ります。

大学アイコン
重山 昌人 先生がいらっしゃる
岐阜医療科学大学に関心を持ったら

 45年にわたり、医療総合大学としてチーム医療に貢献できる医療技術者(臨床検査技師、診療放射線技師、看護師、保健師、助産師)を養成してきた本学。その教育ノウハウを生かして、毎年、全国トップクラスの高い国家試験合格率を達成しています。また、就職先は全国の国公立病院や地域の中核病院、医療関連機関など多岐にわたり、毎年ほぼ100%の就職実績を誇ります。さらに、2020年4月には、岐阜県可児市のキャンパスに薬学部を開設して(設置認可申請中)、地域社会と連携した医療人育成をめざします。