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政治って、本当に必要なの???

高校2年生 日本語がお上手で、今まで知らなかったルーマニアについて理解を深められました。
高校1年生 すばらしい講義ありがとうございました。先生の幼少期に起きた革命などにとても衝撃的で、政治への関心が高まりました。
高校1年生 政治の必要性、現代の状況を理解することができたのでとてもためになりました。Thank you so much.I want see you again!
高校1年生 国際政治への理解が深まった。ルーマニアへの興味がわいた。
その他 政治の必要性についてよく理解することができました。
高校2年生 日本には政治に興味がある人が少ないことが問題だと言っていたから政治に関心を持ちたいと思った。
高校1年生 政治の必要性を先生の経験をとおして知ることができました。Thank you!
高校1年生 とてもわかりやすかった。
高校1年生 政治は国のことだけでなく、国民が守らなければならないと理解できた。
高校1年生 政治も同じ人間が行っていることへの理解や、人間が行う事、や行ってしまうことの恐ろしさ、国というものについての理解が深まりました。ありがとうこざいます。
高校1年生 ルーマニア革命を体験した先生の話はとても分かりやすく、ためになりました。
高校1年生 分かりやすくとても興味がわきました。来年も行きたいです。
高校1年生 これからは、自分のためにも政治のニュースや新聞に注目しようと思う。
高校1年生 先生が政治への興味を持つきっかけとなったルーマニア革命のお話がおもしろかった。
高校1年生 おもしろかった。
その他 とても聞きやすかったし、政治の大切さがわかりました。
高校2年生 たくさんクイズがあって、楽しかったです。1つ1つのお話に先生の体験が交えられていて分かりやすかったです。
高校1年生 先生は非常に日本語が達者で、英語が理解できるか不安だった私にとって、とても良い授業でした。先生が実際体験した話はリアリティがあってとても関心深かったです。
高校1年生 英語と日本語で政治について聞き、とても良かった。
高校1年生 政治の仕組みについても分かり、少し前の戦いへの考えを考えることもできました。もっと政治について知りたいです。
高校1年生 ご自身の体験も交したものだったので、とても説明がありました。
高校1年生 自分が疑問に思ったことや興味がおこったことを先生のようにつきつめていきたいと思いました。
その他 ルーマニアの政治の状況と、未来についてよくわかった。
高校2年生 私も政治問題にそこまで興味はありませんでしたが、政治に無関心であることがチャウシェスクやポル=ポト政権のような政治に繋がるかもしれないと無関心の怖さが解りました。
高校1年生 政治について深くしることができて説明もすごくわかりやすかったです。
高校1年生 ルーマニアの歴史や独裁制の起因について興味をもちました。
高校1年生 英語がメインと思って受講したが日本語を多用していただいたおかげでわかりやすく、クイズや隣との交流もありリラックスして楽しめました。
高校2年生 政治はとても大切なもんなだなと思いました。国は国民を守るべし。
高校1年生 とてもおもしろかったです。他の国のことを知れて良かったです。政治にもっと関心を持とうと思いました。
高校2年生 政治や国際学についてもっと知りたいと思った。
高校1年生 ルーマニアの歴史にも触れて下さって、とてもわかりやすい授業でした。
高校1年生 体験にもとずいた内容でとてもわかりやすかったです!!
その他 ルーマニアが大変だったにも関わらず、日本に来て色々な勉強していてすごいなと思いました。
高校1年生 ルーマニアの歴史かっこよかったです。
高校1年生 先生の経験したからこそ聞ける授業でとても分かりやすかったです。
高校1年生 先生の体験が、私の心にガツンときました。人の生き方、それを考えるきっかけとなりました。
高校1年生 政治の必要さと大切さについて、とても深く知ることができて良かったです。
高校1年生 日本語でも説明してくれて、わかりやすかったです。過去の政治や、その状況を知ることができて良かったです。
高校1年生 元々、社会科が好きで時間がたつのが早かった。本当に興味深かった。ここには書ききれないが、私たちの将来の政治について考えさせられた。
その他 私は政治についてよく知っていませんでした。国も国民も守っていけるような平和な世界が来てほしいです。先生のお話しはとても聞きやすく、楽しむことができました。
高校1年生 ルーマニアに革命のことやたくさんの外国のことが知れて楽しかった。
高校1年生 政治に興味をもてました。
その他 先生の経験もふまえた講義、とてもおもしろかったです。
高校1年生 日本以外の国で何が起っているのか知ることができました。
高校1年生 紛争がなくなることを願います。
高校1年生 講師の先生の過去の壮絶な体験から生まれる体験談はとても興味深かったです。
高校1年生 政治が、国民を苦しめてしまうことがあることや21世紀は人々がちゃんと政治を知ることが大切だと思いました。
高校1年生 外国の先生だったので、英語をまじえながらの授業だったのですが、授業はとてもわかりやすく、じったい験やさらに、英語も知れてよかった。
高校1年生 疑問に思うことを大切にし、それを探求していくべきなのだと思いました。“政治”という分野にいつてとても興味を持ちました。
高校1年生 先生自身の実体験からの考え・意見に納得しました。とてもおもしろい授業でした。
高校1年生 国営のテレビ2個しか見れないのはおどろきました。
その他 ルーマニアの歴史とともに、今の社会全体がどうなっているのか、今の私たちに足りないものはなんなのかということが分かったような気がして良かったです。
高校2年生 先生の経験はとても興味深くて面白かったです。日本には馴染みのないルーマニアの国の政治を詳しくしれた。
高校1年生 自分の経験をもとにして、講義していたので興味深かったです。
高校1年生 起きたことは知らなければいけないという言葉が印象的でした。経験は人に多大な影響を与えるのだなと改めて思いました。
その他 初めて知る内容が多く、おもしろかったです。
高校1年生 他国の政治状況がよく理解できました。
高校2年生 日本では、当たり前に政治が行われているが、他国でもそうだというわけではないと分かった。また、政治に興味をもとうと思った。
高校2年生 政治と人間との関係についてより興味が深まりました。様々な歴史や経済史を学びたいと思います。
高校3年生 ありがとうございました。
高校1年生 政治についての関心がとても高まりました。もっと自分でもしらべてみようと思います。ありがとうございました。
高校2年生 今の私たちでは想像つかない革命や独裁など、そういった面から政治や国際関係を考えるとまたちがった感じ方ができるんだなあと思いました。
高校1年生 自分の経験を交えての講義で分かりやすく、政治への興味が湧いた。
高校1年生 若者の問題として、深刻な問題に向き合わない興味がない、というのは納得しました~!とても分かりやすかったです。

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関心ワード
  • 人間の尊厳 、
  • 命(いのち)・生命 、
  • 人間(人・ヒト・人類) 、
  • 紛争 、
  • 国民 、
  • 国家 、
  • 安全保障

講義No.g009689

国を守るだけでは国民を守れない時代~「人間の安全保障」を考える~

国家が国民の安全や生命を脅かす?

 これまで「安全保障」とは、主に「国家」を国外からの攻撃や侵略から守ることとされてきました。「国家」を守ることで、同時に「国民」の安全も守られます。しかし、20世紀に入ると、「国家」を守るだけでは「国民」を守れないケースが出てきました。ヒトラーが率いるナチス政権下でのユダヤ人、ポルポト政権下のカンボジア人、アサド政権に抗議した地域に住むシリア人など、「国家」そのものが「国民」の安全を脅かすケースが各地で見られるようになったのです。

人間にフォーカスした安全保障

 そこで新たに生まれたのが、「国家」ではなく「人間」に焦点を置いた「人間の安全保障」という考え方です。文字通り「人間」の命や尊厳を重視して、恐怖や欠乏などのさまざまな脅威から人々をいかにして守るのかが研究されています。地震、津波、水不足、不作、飢餓、感染症などの自然による脅威から、戦争、拷問、経済危機、インフラ破壊などの人間による脅威まで、あらゆる脅威を防ぐ手段を考えます。多くの場合、これらの脅威は単独ではなく複数が同時に、あるいは相互に影響しあい、問題を複雑化させています。

世界を視野に考える「人間の安全保障」

 シリアの紛争では、武器による脅威とは違う要因でも現地の人々の暮らしが継続不能になりました。子どもが学校に行けなくなる、経済活動が停滞する、生活に必要な物資が届かなくなる、栄養失調で重い病気にかかるなど、それまでの通常の生活が送れなくなったのです。
 これは、日本も例外ではありません。2011年に発生した東日本大震災では、地震や津波という自然災害だけでなく、原発事故のような人災も加わり、多くの人々のそれまでの暮らしが崩壊しました。このように、個人や地域コミュニティの力を超える脅威と直面している人々は世界中に存在します。人間の生命や尊厳を奪うさまざまな脅威から「人間」をどう守るかについて考える、それが、「人間の安全保障」なのです。

この学問が向いているかも 政治学

麗澤大学
国際学部  准教授
ヨネスク マグダレーナ 先生

メッセージ

 高校生という時期は将来について思い悩むことも多いでしょう。そんな時は、興味と関心の赴くままに、いろいろなものをかじってみてください。自分がおもしろいと思ったものは積極的にフタを開けて、多くの経験をしてください。自分好みのケーキでも、口にしてみなければわからないのと同じで、なんでも口に入れて自分に合うか合わないかを見極めてください。
 その経験は道具箱のように自分の中に蓄積されて、将来必ず役に立つでしょう。そういったたくさんの経験の中から、自分だけのオリジナルが生まれるのです。

先生の学問へのきっかけ

 ルーマニアに生まれ、小学生のときにルーマニア革命を経験しました。それまでは独裁国家で、国民は自由な発言もできず選挙もありませんでしたが、一夜にして大きく変わったのです。共産主義時代は食べ物も配給制でしたが、失業問題はありませんでした。しかし、民主化により企業の自由競争が生まれると、街には失業者があふれ貧困が大きな問題となります。革命により民主化しても社会が不安定なことに疑問を感じました。日本に留学し、ポルポト政権下からカナダに亡命した経験を持つカンボジア人の恩師と出会い、大きな影響を受けました。

大学アイコン
ヨネスク マグダレーナ 先生がいらっしゃる
麗澤大学に関心を持ったら

 「小規模にこだわる。国際性にこだわる。麗澤大学」
 THE世界大学ランキング日本版2019※の国際性分野で全国6位(千葉県第1位)を獲得。留学生数は364名(8人に1人が留学生)で、留学制度も充実。特に外国語学部では約3人に1人(2019年実績)が留学を経験。
 また2020年4月に「国際学部」が新設。新たな学びのスタイルを探求し、学生の主体性、適応力を育て、タフなマインドをもつ卒業生を輩出します。
 ※英高等教育専門週刊誌「タイムズ・ハイアー・エデュケーション(THE)」より