一覧へ戻る

迫りくる南海トラフ巨大地震と医療支援活動

高校2年生 これからそう遠くない未来に自分に関わってくるかもしれない自然災害と向き合う必要があると改めて感じた。
高校1年生 災害が起こった時医者たちはどのように動いているのかということを知れてよかったです。そして30年以内に80%起こる南海トラフにそなえたいと思いました。
高校1年生 近い未来に起こる南海トラフ地震発生時には、医療活動は大切になるのだと感じました。また、その時に備えて活動が行われていることも初めて知りました。
高校1年生 地震について理解できた。
高校1年生 とても興味深かったです。医師は、特に災害の時などはとてもたくさんの人に必要とされているのだなと感じました。
高校2年生 日本はとても危険な所であるというが分かった。
高校1年生 大きな地震で病院が潰れ、まともな医療が受けれない状況になることが私たちの住むこの日本でも起こりうることがよくわかりました。今日はありがとうございました。
高校2年生 地震はいつ起こるか分からないからこそ、人々の知識、協力が大切だと感じました。
高校1年生 南海トラフに備えて、様々なことを学習できました。DMATの方々などの医療チームの活動についても学習できたので、大変良かったです。
高校1年生 すごく貴重な話がきけて、うれしかったです。ありがとうございました。
高校2年生 南海トラフは、いつ起こるか分からないけど、近々起こると言われているのでしっかりと準備をしないといけないと思いました。恐ろしさを実感することが出来ました。
高校1年生 よく考えることが出来ました。
高校1年生 自分たちで止めることのできない事態を自分たちでその後を考えて行動することは絶対に必要なことなので、関心が高まりました。
高校1年生 進学の参考になりとても良かったです!
高校2年生 近いうちに京都にも南海トラフが来る可能性があるので、とても関心を持てました。
高校1年生 災害医療の為に医師の方とも様々な研修や訓練を行っているということにとてもすごいと思いました。そして、自然災害で最も危険な都市に日本の3つの都市が入っていることに驚きました。
高校1年生 興味深い講義内容でとても面白かったです。
高校1年生 とてもよい内容だった改めて地震の恐ろしさを、しった。
高校1年生 とてもわかりやすかった。
高校1年生 ありがとうございました。分かりやすかったです。
高校2年生 もし地震が起きてしまったときの対策などが知れた。
高校1年生 災害は仕方ないものだけど対処がむずかしいなと思った。
高校1年生 災害の例をあげてくれて分かりやすかった。
高校2年生 近いうちに京都にも地震が来るからその時に備えないといけないなと聞いてて思った。
高校1年生 世界の地震が起こった時のことをたくさん知ることができました。
高校1年生 救命の仕組みが分かりました。DMATが大切だと知りました。
高校1年生 分かりやすかったです。
高校1年生 たくさんの地震やそれに対する医療支援活動について知ることができました。
高校1年生 ありがとうございました。
高校1年生 面白かったです。
高校1年生 日本の地震と海外で起こった地震の相違点と共通点を知ることが出来た。場所によって医療行為ができる環境が違い、それに臨機応変に対応できるかが重要であると知ることができた。
高校1年生 災害というのはいつ起こるかも予想出来ないものなので、1人1人が自分の命を第1に行動することが大切であると思いました。次への災害へそなえておくことが必要。
高校1年生 勉強になりました。
高校2年生 もうちよっと詳しいことが聞きたくなりました!
高校1年生 よく分かりました。
高校1年生 とても分かりやすく、先生が経験したことを踏まえて講義して下さっていたので、想像がしやすく、具体的に説明して下さっていたのできいていて楽しかったです。
高校1年生 非常に分かりやすかったです。自分自身でも南海トラフや医療活動にかなり興味があったのでとてもためになりました。
高校1年生 わかりやすかったです。
高校1年生 この学問が自分のやりたいことか見極めることができた。
高校1年生 南海トラフに備えて私たちがすべきことが分かりました。
高校2年生 自分も将来現場に行って人を助けたいと思うきっかけとなりました。
高校2年生 非常に勉強になりました。
高校2年生 災害時の医療について学ぶことができました。授業で学んだことを将来に活用したいです。
高校1年生 それぞれの災害に対する医療の対応は変わっていっているんだということを知りました。
高校2年生 震災はいつ起こるのかわからないものだけど、身近なものだから学ぶべき学問だと思いました。
高校1年生 災害医療について、興味を持ちました。災害が起こった場所で患者さんを助けられる医者になりたいと思いました。ありがとうございました。
高校1年生 分かりやすい説明でよかった。
高校1年生 身近におこる災害の危険度や防災について数値などでくわしく理解できた。
高校1年生 どのような医療活動をしているのかがよくわかってよかった。自分も勉強して、南海トラフ地震に備えたと思った。
高校1年生 これから南海トラフが起きるとは知っていました。だけれども知っているだけで何もしませんでした。起きる確率が80%と知って対策を考えないとと思いました。
高校1年生 海外で起こった災害だからといって、自分には関係ないと思ってはいけないと思いました。
高校1年生 どんな支援活動をするのか聞けて良かったです。
高校1年生 災害医療について今まで何も知らなかったけれど、詳しく知れて興味深かった。
高校1年生 たくさんの経験と、そこで重要なことがとても分かりやすく説明してえいただけてとても興味深いお話を聞くことができました。
高校1年生 ためになる授業をありがとうございました。
高校1年生 とても分かりやすくて、災害医療に興味がもてたのでよかったです。
高校1年生 地震や津波などの災害が起こっても、すぐに現場にかけつけたり、器具を送ったりなど大切な存在であることが分かった。
高校1年生 地震大国の日本はつねに地震に備えなければならないということが分かりました。また過去の大地震からたくさんのことを次につなげる必要がある。
高校1年生 地震に備えたいと思った。
高校2年生 東京、横浜が世界的に見ても災害によって最も危険と聞いて自分たちも関係ないと思わず、しっかり学ぶことが大切だと思った。
高校1年生 地震は必ず起きるといっていてのでしっかり備えたいと思います。
高校1年生 災害時、自分に出来るはあまり無いと思うのでせめて災害に対する知識を深めていきたいです。
高校1年生 すごく面白かったです。
高校2年生 南海トラフがとても身近に迫っていることがわかりました。
高校2年生 医療に興味があって受講させてもらいました。講義を聞いたことで、より関心が深まりました。
高校1年生 おもしろかったです。少し興味がわきました。
高校1年生 この経験を生かして色んな活動にとりくもうと思いました。
高校1年生 僕自身南海トラフを恐れていて、今回の講座を聞いて改めて注意が必要だと思った。また、被災地での支援活動は本当に大変だと思った。
高校1年生 災害時の医療チームに入るという選択肢ができました。
高校2年生 私もそのような災害現場で看護師として活躍したいと思っていなのでより夢を実現化できるようになった気がします。
高校1年生 今の日本の自然災害の現状を知ることができました。南海トラフなど自分でしっかりと準備そして被害を少なくしたいです。
高校1年生 先生の話をきいて南海トラフは本当に怖いんだな新めて強く知りました。
高校2年生 南海トラフ巨大地震は今起こっても明日起こっても1年後に起こっても東京オリンピック中に起こってもいつ起こってもおかしくありません。「起こるか?ではなくいつ起こるか?」という言葉をこれからも胸に、自分が被災しても他人のことも守れるような強い人間になりたいと思います。ありがとうございました。
高校1年生 災害時のことや医療についてよく分かりました。もっと興味がわきました。
高校1年生 今までかんごに興味もってなかったけど少しきょうみがわいた。

さらにコメントを見る

関心ワード
  • 災害 、
  • 救急医療 、
  • リハビリテーション 、
  • 医師 、
  • DMAT(災害派遣医療チーム)

講義No.g009765

教訓を生かして進化する、日本の「災害派遣医療」

現実の『コード・ブルー』

 災害派遣医療は、現場にドクターヘリで駆けつけ、救急医療を行う医師たちを描くドラマでより広く知られるようになりました。国内で災害や事故が起こったら、直ちにドクターヘリやドクターカーが現地に駆けつけます。消防と一緒に現場で処置を行って、適切に病院に運びます。病院では高度な医療を迅速に行うために、医師、看護師などがチームで動きます。

阪神・淡路大震災の重い教訓

 1995年の阪神・淡路大震災の死者・行方不明者は6400人以上を数えました。当時は初期医療対応が遅れ、もし平常時の医療体制だったら500人は救命ができたと言われています。この重い教訓を生かすために、2003年に災害時の幹となるセンターとして兵庫県災害医療センターが設立されました。2005年には厚生労働省により、発生から約48時間以内の急性期に対応できる医療チーム「DMAT(ディーマット=Disaster Medical Assistance Team)」が発足しました。その後DMATは、2011年の東日本大震災をはじめ多くの災害時に出動しています。

進化する災害医療

 災害派遣医療チームは国内だけでなく、海外の大災害発生時にも結成され現地へ急行します。医療機器・器具類、薬品、備品、スタッフの生活用品など、膨大な準備品が常にメンテナンスされた状態で空港に保管されており、スタッフと共に飛び立ちます。災害医療の役割は、現地での医療行為だけでなく、患者を被災地以外の遠隔地の病院へ迅速に輸送することにまで及びます。輸送が困難な海外の地域では現地で手術まで行うこともあります。また、慢性疾患がある患者やリハビリテーション治療が必要な患者のケア、予想される災害への体制づくりなど、これまでの活動で得た新たな課題への対応も急務で、発生が予想される南海トラフ巨大地震に備えています。

この学問が向いているかも 災害医学

大阪医科薬科大学 ※2021年4月大学統合予定 設置認可申請中
医学部 医学科 准教授
冨岡 正雄 先生

メッセージ

 医師の使命は、どんな時でも人々に安心・安全な医療を提供することです。災害時に現場で医療を行うには、多くの訓練や綿密な計画に基づき、刻々と変わる現場状況に対応して瞬時に的確な判断を下さなければなりません。厳しい任務ですが、被災地の人々に直接貢献でき、医師として大きなやりがいがあります。
 特に、医療が遅れている海外の国へ日本の医療チームが行くと、高度な技術や体制に驚かれ、感謝されます。災害派遣医療は医療の一側面ですが、医師となったらぜひあなたもチャレンジしてください。

先生の学問へのきっかけ

 私は、災害救急医療の現場を数多く経験してきましたが、初めから救急医療を志していたのではありません。兄が外科医をめざしたことで医学に興味がわき、スポーツが好きだったので整形外科の臨床医となりました。1995年に阪神・淡路大震災が起こり、その教訓を生かすため、神戸に災害医療センターが設立され、災害救急医療に関わることになりました。スリランカやネパール、パキスタンの災害でも医療チームの一員として現地に飛びました。現在は、活動のかたわら、災害救急医療の知識とスキルを持つ医師の育成にも情熱を注いでいます。

大学アイコン
冨岡 正雄 先生がいらっしゃる
大阪医科薬科大学 ※2021年4月大学統合予定 設置認可申請中に関心を持ったら

 2021年4月、大阪医科大学と大阪薬科大学は大学統合を行い、医学部・薬学部・看護学部を有する本邦有数の医療系総合大学「大阪医科薬科大学」としてスタートします。(現在、設置認可申請中)
 今後、医学部生、薬学部生、看護学部生がともに学べる学習環境を確立し、「医薬看融合教育」を更に発展。 現代のチーム医療における医師、薬剤師そして看護職者としての役割を学生時代から強く意識できる恵まれた医療教育の環境の中、社会に貢献できる高度医療人を育成します。