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SNSと刑法

夢ナビライブ2018東京会場にて収録

1分動画1

SNSを使った犯罪の種類

1分動画2

犯罪告白の例

1分動画3

サイバーストーカーとは

30分動画

講義を視聴する(30分)

高校1年生 よかった。
高校1年生 SNSを使う時はきをつける。
高校2年生 直接自分たちの生活に関わる学問なのでくわしく学んでみたいと思った。
高校2年生 刑法の事が例を出してくれることによって分かりやすかったです。
高校1年生 とても身近になったSNSでも間違えると様々な憲法刑法いはんに問われるという事がとても詳しく知ることができて興味をもちました。とても分かりやすかったです。
高校2年生 SNSは最も生活の中で関わっているものなので、しっておいてよかったと思えました。
高校2年生 これからの生活にいかそうとおもった。
高校1年生 ありがとうございました。
高校1年生 SNS上では発言に気をつけたいと思った。また事件にまきこまれないようしっかりとした考え方をもちたい。
高校2年生 実際の事案を具体的に詳しく紹介してもらえて、それがどんな刑法に反するのかがわかりやすくて面白かったです。
高校1年生 SNSは学校からも注意があったけど、これで危ないことに使うと犯罪に巻き込まれてしまうことがわかった。
高校1年生 自分は刑法に関心を持っており、今回講義を聞いた事によってよりいっそう好きになりました。
高校1年生 実際の具体例を出しての説明が分かりやすかった。学校の授業で興味をもっていた範囲だったのでおもしろく話を聞きことができた。
高校1年生 色々な例を法律や刑法にあてはめていてとてもわかりやすかったです。
高校2年生 事例と刑法をわかりやすく並べてあり、とてもわかりやすかった。また、SNSの使い方もよくわかった。プリントも見やすかった。
高校2年生 おもしろかったです!SNSの扱い気をつけます…。
高校1年生 SNSは犯罪につながりやすいと思った。
高校2年生 とても分かりやすく、面白かったです。
高校1年生 年が過ぎていくほどSNSによる犯罪が増えていっているのでそれらに巻き込まれないために改めて対策を伝えるべきだと考えました。
高校1年生 こうゆうのがやってみたくなりました。法学とSNSのつながりがわかり、SNSがすごくこわくなりました。法学にすごく興味をもてました。
高校2年生 びっくりするような事例ばかりでとても興味深かったです。Twitterをやっていて「これは載せて本当に大丈夫なのか」と疑問に思う投稿をたくさん見かけるので、今回お話をきけてよかったです。
高校2年生 とてもおもしろかった。
高校1年生 SNSが大きな力をもっていることが分かった。良かったです。
高校1年生 普段つかっているスマートフォンでも、こわいことがあるんだと思った。
高校2年生 SNSと刑法はどんな講義か分からなかったのですが、とてもおもしろかったのでよかったです。
高校2年生 分かりやすかったです。
高校2年生 事例を用いて刑法を紹介していてわかりやすかった。またSNSの注意点も知ることができて良かった。
高校1年生 自分たちがいつも使ってるSNSはとても危ないものだと再認識させられました。
高校1年生 1つ1つの事実を細く説明していたのでわかりやすかったですがまだ刑法というのは少しむずかしいです。
高校1年生 たくさんのくわしい事案などを見れて、すごい面白かったです!犯罪にかんしての関心が高まりました。
高校2年生 とてもわかりやすい講義でした。これからも法律についてたくさん知っていきたいです。
高校1年生 おもしろく、大学に興味がわいた。
高校1年生 SNSはよく使うものだから、使い方はしっかりと考えてやっていこうと思った。わかりやすかった。

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関心ワード
  • バイトテロ 、
  • インターネット 、
  • スマートフォン 、
  • SNS 、
  • 証拠 、
  • 訴訟 、
  • 炎上 、
  • 刑罰 、
  • 犯罪 、
  • 刑法 、
  • 法律

講義No.g009085

「ネット炎上」で犯罪が発覚! SNSと刑法の深~い関係

刑法は国家が犯罪者を裁くルール

 刑法は、罪を犯した人に対して、これがどのような犯罪なのか、どれくらいの刑罰が科されるのかを国家が示す法律です。
 刑法で裁かれる犯罪というと、殺人罪や傷害罪、詐欺罪などが浮かぶでしょう。しかし、時代とともに犯罪の傾向も様変わりし、意外なほど身近な問題が刑法に引っかかるケースが増えています。その代表格と言えるのが、インターネット、特にSNSの会員制交流サイトによって発覚する犯罪です。

犯人自らがネットに証拠をアップ

 例えば、数年前に話題となった「バイトテロ」です。飲食店のスタッフが食洗機で足を洗った動画や、コンビニの店員がアイスの入った冷蔵庫の中で涼んでいる画像を自らSNSに投稿しました。また、客が店員に土下座をさせた動画や画像をアップするということもありました。これらはSNS上であっという間に拡散され、「ネット炎上」し、犯罪が発覚しました。投稿者は雇用主や被害者から訴えられ、刑事罰を受けることになりました。
 刑法に基づいて罪を裁く刑事訴訟では、物的証拠が何よりも重要です。犯人自らが証拠となる動画や画像をインターネットに公開してしまえば、最も確実な証拠になります。犯人が自らの犯行を世界に向けて発信するというのは、今までにない傾向です。

リツイートしただけでも犯罪になる?

 スマートフォンの普及によって、手軽に写真を撮影し、瞬時にインターネットにアップできるようになりました。そのおかげで、以前よりも犯罪の証拠が得られやすくなっています。さらに、SNSなどで拡散され「ネット炎上」すると、犯罪はあっという間に発覚します。変わった例では、女子高生が自撮りした自分のヌード写真をSNSにアップしたら、児童ポルノ禁止法に引っかかり、その画像をリツイートした人もわいせつ物頒布等罪で摘発された、というケースもあります。
 「SNSに画像をアップしたら罪を犯していた!」とならないためにも、刑法を学び、その解釈について常に考えておく必要があります。

参考資料
1:SNSと刑法(2018年4月版)
この学問が向いているかも 法律学、刑法学

北海学園大学
法学部 法律学科 教授
神元 隆賢 先生

メッセージ

 刑法というのは、罪を犯した人に対して、国家が、どういう犯罪にあたるのか、それに対応してどれくらいの刑罰を科すのかを検討するための規範となる法律です。そして、刑法学は、刑法をどう解釈し、適用していくかを考える学問です。あなたが法解釈、そして、刑法について学び、どのようなものを犯罪として、どのぐらいの刑罰を科すのかということを考えてみたいのなら、ぜひ、刑法学の世界に来てください。

先生の学問へのきっかけ

 大学進学で、私立文系で進路に迷っていた時に、刑法の本に出合い、法学者の道をめざすことにしました。民法学のゼミに入り、これから!という時に、その教授が別の大学へと移り、次に師事したのは憲法学の教授でした。しかしまたしても教授がほかの大学へと移り、残った刑法学のゼミで学ぶことになりました。刑法を学ぶうちに、「ひとつの法文をどう解釈するかを議論する」という学問の面白さに目覚めました。また、民法、憲法、刑法とさまざまな法律学を学んだことが、結果的に法学者として広い視野を得ることができ、財産となりました。

大学アイコン
神元 隆賢 先生がいらっしゃる
北海学園大学に関心を持ったら

 国に依拠せず自立・自律の在野精神、すなわち「フロンティア精神」を堅持し、その具体化に努めてきた結果、北海道最大の私立総合大学に成長できました。今後、私たちに求められるのは、社会に山積する問題を認識・発見し、それを理性的・創造的に解決すること。また、人間の原点を見直し、幅広い人間性、高い社会性、豊かな国際性の涵養です。そうして得た多様な価値観が、世界の様々な社会や考え方を共有できる知性となるのです。北の大地で自分の将来を探し求め、自信と勇気をもって社会で活躍できる人間になろうではありませんか。