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進化する乳癌治療 増え続ける乳癌に挑む

高校1年生 乳がんが年々増えてキていることが分かりました。また、がんの種類によって治療法が異なることも分かりました。なので、20歳になったら定期的にけんしんに行こうと思いました。
高校2年生 自分も外科医師ではないですが放射線技師になって乳癌患者の方を救いたいと思っているのでとても興味深い内容でした。勉強頑張ろう!って思えました。
高校2年生 私も文系科目の方が好きなので医療はだめだと思っていましたが岩本先生はそれでも医学部に進学なさったので、得意・不得意な教科に関わらず志が大事なのだと思いました。
高校1年生 私も今、勉強に悩みをかかえていたけれど、先生の強い志や仕事に対する熱意、愛情が伝わりました。医者になることあきらめません。本日はありがとうございました。
高校1年生 患者数が1番多いのにも関わらず死亡率は高いわけではない。日々進化している乳がん治療にとても興味をひかれました。
高校2年生 医学部を志す勇気ができました。
高校1年生 乳がんは、女性の11人に1人がなると思うと少しこわいなぁと思った。けれど治せるほど医療が進歩していると知れたのでよかった。
高校2年生 一番多いガンなのに死因がそれ以外の場所への転移でとても奥の深いものだと感じた。
高校1年生 がんに対する薬品治療はてきり抗がん剤しかないものだと思っていたが、乳がんに対してはタイプごとに様々な治療があることを知り、良いことを学んだと思った。
高校1年生 乳ガンについて、とても良く分かった。11人に1人がかかっている病気なので、身近な病気として考えたい。
高校1年生 日々治療法が変化し、救える命が増えていることがわかりました。夢に向かってこれからも頑張ります。
高校2年生 男子には無縁だと思っていた乳がんでしたが、今回の講義を受けて乳がんの恐さを知りました。
高校2年生 乳がんのことについてとてもよく分かりました。医学部への夢に自信を持つことができました。充実した時間過ごせました!!
高校1年生 乳がんは治るということを知り、明るい未来が見えた。
高校2年生 乳がんの医療技術が進化し、女性が「女性らしさ」を失わないことがとても嬉しい。これからも進化をしてほしい。
高校1年生 乳がんについてあまり知らなかったけど、乳がんのそもそもを知ることができた。
高校2年生 初めて乳がんについてたくさんのことを知ることができました。今まではあまり興味がなかったけど、とても興味がわきました。ありがとうございました。
高校1年生 先生のように強い志を持ち、諦らめないことで夢を叶えることができるのだと分かりました。乳癌について少し興味を持つことが出来ました。
高校1年生 内容も分かりやすく先生の熱意もよく伝わりおもしろかったです。
高校1年生 乳癌についての知識が深まり、自分も乳癌に関する研究をしてみたいと思った。また、自分の夢を諦めないことの大切さも学ぶことができた。
高校1年生 おっぱいの手術後の手術した感がとても無くて現代はとてもすごいなと思いました。
高校1年生 私も祖母が乳ガンでした。祖母は治ることができましたが、それは適切な治療のおかげだったのだと思いました。私もガンについて学んでいきたいです。
高校1年生 話が分かりやすく、先生の授験生時代のことも聞けて良かった。
高校2年生 乳癌に立ち向かおうとしている姿勢に憧れました。自分が信じた道を進めばいいのだなと力をもらえました。私も自分のなりたいものに向けて、頑張って勉強していきたいと思いました。
高校1年生 がんの種類を分かりやすく動物で表していただいたので理解できました。ありがとうございました。
高校1年生 がんのレベルやつらさ、副作用について分かりました。それぞれのレベルに合わせて表示しているところがいいと思いました。
高校1年生 乳ガンにかんしての知識や医学部に関する知識非常にさんこうになりました。
高校1年生 乳がんは女性がかかりやすいがんの1位だけど、死亡率が1位ではないときいて、技術が進化していて助かる命が増えているのだと感じた。
高校2年生 乳癌の発生率は年々増えているが、一番死亡率の高い病気ではない。それは、乳癌治療が日々進化しているから。この言葉が好きです。乳腺外科に興味を持たせてくれてありがとうございます。
高校1年生 いつおきるかわからないようなこわいものだけど気をつけようと思いました。
高校2年生 自分の友達の親が乳癌になり、色々な苦痛や悲しみを聞いてきた。今回の講義でいろいろと聞けてよかったです。
高校2年生 とても外科になるのにひかれました。手術だけではないと気づかされました。
高校2年生 理系科目ができなかったのは意外でした。外科医は興味が深まりました。
高校1年生 とてもきょうみ深いと思いました。医りょうの道もなかなか良いと思いました。
高校2年生 自分でも後々調べてみようと思います。医学の世界ってとても深いんだなって思いました。
高校2年生 岩本先生の治療に対する熱意に感動しました。私も理系教科があまり得意ではないのですが、お話をきいてがんばろうと思いました。
高校1年生 動物の例などをまじえて分かりやすく説明してくださったので、乳がんへの関心が高まりました。ありがとうございました。
高校2年生 乳がんは11人に1人がなるときいてこわいと思った。がんは体のいたるところにできる。この仕事はすごくやりがいのあることをしってすごいなと思った。
高校2年生 4人に1人の確率で発症する乳がん。子どもだから、乳がんにならないと思っていましたが、今回の講義で認識の違いを再確認しました。
高校1年生 乳がんのサブタイプを動物におきかえて説明していただいたので、分かりやすかった。今後の治療について、夢のある話をしてくれた。
高校1年生 とても分かりやすく説明して頂き、ありがとうございました。理系の科目はあまり得意ではないけれどがんばります。
高校1年生 乳がんについて、興阻を持ちました。外科医がどんな職業なのかもっと知りたいと思いました。
高校1年生 自分も、人の命に直に関わるような医師になりたいと思いました。貴重な講義をありがとうございました。
高校2年生 乳がんに対する興味がすごく湧きました。
高校2年生 日本人女性の11人に1人の人が乳癌になることを知りました。以外と身近におこっているガンだということを知りました。
高校1年生 私は、ドラマとか、医師である父の影響もあり、医師を目指しています。今は、小児外科医になりたいと思っていたけど、乳腺・内分泌外科にも興味がもてました。
高校1年生 理系が全く分かっていない私でしたが、とても良く理解できました。ありがとうございました。
高校1年生 とても興味をもたせる教え方だった。
高校2年生 今日の講義に参加したことで、迷いのあった医師への夢が明確になりました。講義の後の質問対応では(先生の目の前に座っていた三つあみ女子です)将来のことについて親身に相談に乗っていただきありがとうございました。質問ブースを離れる時に先生が「医療の現場で会いましょう」と言ってくださったことが現実になるように、まずは受験を頑張ります!!!本当にありがとうございました。長くなってごめんなさい。。。
高校1年生 がんについて詳しく知ることができたので、良かったです。
高校1年生 ・乳癌の詳しい種類とその治療法をわかりやすく説明していて、よく理解することができた。
高校2年生 乳がんの詳しい話、現状ではさまざまな解決策も知れた。先生と同じく少し文系よりの頭なのでがんばれば誰でも医学部に行けることを学んだ。
高校1年生 がんについて研究したいと思えました。
高校1年生 将来先生のような医師になりたいと思いました。
高校2年生 ガンの治療は抗がん剤か手術しかないと思っていましたが、それだけでなく、様々な技術が発達していることにびっくりしました。
高校1年生 乳がんの治療や今どれくらいの人がなっているのかがよく分かりました。
高校2年生 乳癌についての基本知識、治療方法、すべての内容が興味深かったです。ありがとうございました。
高校1年生 いろいろな治りょうほうほうがわかった。
高校1年生 乳ガンはだれでもなるし、私もなるかのうせいあるけど、なおる人がおおぜいってきいて、よかったり、すごくきょうみがわきました。
高校2年生 乳がんへの治療のアプローチの種類が主に3つあることを知りました。その例え方が、秀逸で非常に理解し易く、興味の湧く講義でした。ありがとうございました。
高校1年生 乳ガンについて、治療方法やその種類がとてもわかりやすく、学ぶことができました。
高校1年生 乳がんについては考えていかなければいけないだと思います。本当にいい話だと思いました。ありがとうございました。
高校2年生 とても興味深いお話で、外科について感心を持ちました。頑張りたいです。文系科目も頑張ろうと思いました。
高校1年生 もとから興味があったのですが、もっと学んでみたいと強く思いました!
高校2年生 先生の、乳がん治療のお仕事の様子、また最新技術がよくわかった。先生の、医師としての覚悟・しめい感情熱がよく伝わった。
高校1年生 同じ女性として乳がんはこわいなと思った。だが、最新の医源は進んでいるとわかって少し安心しました。
高校2年生 乳がんはタイプがあり、それによって、治療法が違うことが分かり勉強になった。
高校1年生 薬剤師の奮闘の話だけでなく、「学び続けなければならない」という格言まで頂きました。ありがとうございました。
高校2年生 とても面白かったです。がんのこととかよく分かりました。
高校2年生 自分が関心のある「がん」の分野について最先端の技術を学ぶことができ、関心が高まった。
高校2年生 “ガン”について詳しく知れました。乳ガンに種類があることを初めて知りました!どんどん進歩してガンの治療の仕方が変わっていると知り、すごいと思いました!!
高校1年生 今回の講義で乳がんについての知見を深めることができました。医学部志望だったもののどこの学科にするか決めていませんでしたが、外科もいいと思うようになりました。
高校1年生 とてもためになりました。講義の後、質問に行き将来医者になりたいと思った。
高校1年生 医学への感心が高まりました。先生の過去のお話や、文章に心打たれました。まだ進路について迷いはありますが、医師はとてもすばらしく、やりがいのある仕事だと教えて頂きました。
高校1年生 乳がんのタイプを動物におきかえてわかりやすく説明していただいて、難しいこともしっかり理解することができました。
高校1年生 乳癌といってもいろいろなものがあり、それぞれ治療法が違うということを初めて知りました。これからも多くの人を救ってください。
高校1年生 先生の講義を聞けて、昔からの夢である医師になることをもっと叶えたいと思えました。また、私は特にガンについて知りたいと思っていたのでとても興味を持てました。
高校2年生 乳がんの治療にはそれぞれのがんの種類にあった薬を作っていることや、今後がんの治療がより楽になる可能性に興味がわいた。
高校2年生 医療に興味があって、聞いてみたけど、先生が本当にやりがいがあるとおっしゃっていたのでより興味を持った。
高校1年生 乳癌についてより、深く知れて医学への関心が高まりました。
高校1年生 がん治療の最新治療を知ることができました。
高校1年生 乳がんにもたくさんの種類があり、それぞれに合った治療法があることが知れて勉強になりました。先生の熱意が感じられました。
高校1年生 例えなどを使って私たちにとても優しく丁寧に教えてくださったおかげで複雑なお話も私なりに理解することができました。
高校1年生 とても興味をもちました。漠然と医学部に行きたいと思っていたけど、乳がんの方も楽しそうだなと思いました!ありがとうございました。
高校2年生 先生の医師をめざしたわけなどもしれて、よかった。
高校2年生 本日は、貴重なお時間ありがとうございました。残りの1年間、勉学に励み、将来医療の現場で岩本先生に会います。本当にありがとうございました。
高校1年生 図が多くてよくわかりました。
高校2年生 すごく大切だと分かった。
高校1年生 看護へ進む気だったのですが、医師も少し良いかな、と思うきっかけになりました。
高校1年生 とても分かりやすかったです。
高校1年生 私も祖父をがんの影響により亡くしたことから医学への興味をもちました。楽しく講義を聞けました。ありがとうございました。
高校1年生 自分の進路に関わる有意義な時間をありがとうござしました。
高校1年生 医療には元々興味がありましたが、乳がんにはあまり興味がありませんでした。乳がんが若年化してることに怖さを感じました。
高校2年生 医学部と聞いてとても堅い先生かと思いましたが、とても親しみやすい方でした。私は数学、化学が苦手で医者になりたい身なので、文系の先生でも頑張って外科医になったと聞き、希望が持てました!
高校1年生 とても関心がわいた。
高校1年生 先生のおいたちも知れて医学の良さ、やりがいがすごく伝わってきた。
高校1年生 自分も外科医を目指していますが、同時にがんにも興味があります。自分の祖母も乳がんが肝臓に転移していたので親近感がありました。
高校1年生 乳がんについて知ることができ、タメになりました。
高校2年生 乳癌についてとても知ることができた。

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関心ワード
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講義No.g008426

進化する乳がん治療 患者さんに合わせてオーダーメイド!

進化する乳がん治療

 乳がんにかかる女性が増えています。30代から罹患(りかん)率が増加し、50代でピークを迎えます。ところが乳がんで死亡する人の数は、乳がんにかかった人の数の3分の1以下にとどまっています。乳がんは、かかる人は多くても比較的生存率が高いのです。乳がんの治療法は進化しており、病期のステージⅡ(がんの大きさが約2~5cm)までの乳がんでは、9割近くが治癒すると言われています。治療法が劇的に進化したことで、乳がんに強く立ち向かえるようになったのです。

外科的治療と内科的治療のタッグで撃退!

 かつては、乳がんの代表的な治療法として乳房を広範囲に切除する手術が行われ、患者さんに大きな負担をかけていました。しかし現在は、薬物療法を中心に治療法が著しく進歩したおかげで、乳房を温存することも可能になりました。ゆっくり進行するがんには、がんの栄養源となる女性ホルモンを抑えるホルモン療法を、勢いのあるがんには、がん細胞を増殖させるたんぱく質を狙い撃ちする分子標的療法や、抗がん剤でがん細胞を殺す化学療法などを使い分けたり組み合わせたりして治療効果を上げています。乳がんは外科的手術だけでなく、極めて内科的な全身療法が有効ながんなのです。

患者さんに合わせて治療をオーダーメイド

 乳がんはほかの部位に転移しやすいため、以前はまず手術で病巣を取ってから、抗がん剤などの全身療法でがん細胞をたたき、転移を防ぐのが治療のセオリーでした。しかし現在は手術前に抗がん剤を投与して、どの薬が患者さんによく効くか判定したり、薬剤であらかじめがんの勢いを抑えて、手術範囲を小さくしたりする方法がとられています。さまざまなタイプの乳がんに対応した新薬も次々と開発されています。同じ乳がんのタイプであっても患者さんごとにがんの「顔」が違うため、治療計画もそれぞれ異なります。乳がんの治療は、患者さんのケースに合わせて治療法をオーダーメイドできる時代が来ているのです。

この学問が向いているかも 医学

大阪医科大学
医学部 医学科 乳腺・内分泌外科学教室 教授
岩本 充彦 先生

メッセージ

 ひと昔前まで、乳がんの主な治療手段だった外科的手術は、「乳房を失うかも」という不安を患者さんに与えていました。現在では新薬の開発などにより内科的な全身治療が実績を上げ、手術のダメージを減らして多くの乳がん患者さんを救えるようになりました。
 医師には、最新の医学知識・技術だけでなく、患者さんや家族の気持ちをくみ取る高いコミュニケーション能力が求められます。理系の勉強が苦手だと思っている人も、本当に求めれば、「医学への道」はきっと開けます。最新医療で患者さんを救う社会貢献をめざしてください。

先生の学問へのきっかけ

 私は小学生の頃には、既に外科医師になろうと決心していました。祖父と祖母をがんで失い、小学2年生の時に読んだ野口英世の伝記に感動して、憎きがんに立ち向かうブラックジャックのような医師に憧れたのです。それからは全くブレずに医学部をめざして勉強し、大学に進みました。
 いざ外科医になってみると、「なんとやりがいのある職業だろう!」と実感しています。病気に苦しむ患者さんを救うのは、医師の社会的使命です。「何か世の中に貢献したい」と思った子どもの頃の思いが、現在の私につながっています。

大学アイコン
岩本 充彦 先生がいらっしゃる
大阪医科大学に関心を持ったら

 大阪医科大学は1927年の創立以来、「高度な医療職業人の育成」を標榜し、現在までにおよそ9,000名もの医師を輩出してきました。平成22年春に新たに看護学部を開設し医学部生と看護学部生がともに学べる学習環境を確立し、「医看融合教育」を実現。
 現代のチーム医療における医師、そして看護職者としての役割を学生時代から強く意識できる恵まれた医療教育の環境の中、社会に貢献できる高度医療人を育成します。