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音の仕組みがわかると音楽の壁が変わる

夢ナビライブ2018大阪会場にて収録

1分動画1

音の表情をつけるフレージングとは?

1分動画2

「音楽」の工程を分解する

1分動画3

講義を視聴する(1分 その3)

30分動画

講義を視聴する(30分)

高校1年生 音楽が大好きなので楽しかったです。音での表現は難しそうだけど、おもしろそうだとも思いました。
高校1年生 先生自身が声のトーンが変わられて、曲の例も使ってよくわかったし、他のテーマでもしてみてほしいと思った。
高校1年生 音っておもしろい。
高校1年生 想像していたのとは全く違う内容でしたが、なるほどと思いました。一度、原点に立ち返って音楽をしていきたいと思います。
高校1年生 音を変えることによって、聞く人の印象を変えるのはとてもすごいと思いました。
高校2年生 素晴らしい講義をありがとうございました。素敵なお声でした。
高校2年生 非常にわかりやすい講義をありがとうございました。
高校1年生 ありがとうございます。とても参考になりました。
高校3年生 音とは何か。また長さ、強さ高さなど変化をつける大切さを改めて感じました。先生が面白かったです。
高校1年生 面白く音について話して下さってすごく楽しかったです!!私は部活で合唱をしているので、フレージング(音の表情づけ)について知れたので、生かしたいと思います!
高校2年生 「四分音符」が何を表しているかや、大きさ、長さ、高さを変えることで、どうこきえるのか、吹奏楽をしているので、とても参考になりました。
高校1年生 音のしくみについて分かりました。
高校1年生 音とは何か?と考えたこともないことを考えて楽しかった。
高校2年生 音と声に共通することが多いと分かりました。
高校2年生 音の仕組みがおもしろいと思った。
高校1年生 ボーカロイドで、音楽や機械に興味があったのですが、ただ「音」といっても、少し変えるだけで色んな表現ができて、楽しかったです。
高校2年生 私も家族の影響や習い事で生まれたときから音に囲まれた世界でずっと生きてきたが、音符とは何かときかれたときすぐに答えられず、まだまだだなと思った。
高校1年生 高さや強さを変えただけで印象は変わるだなと思いました。
高校1年生 音の強さ・長さ・大きさによって印象が変わってくるところが面白かったです。そうやって色々な曲が生まれるんだなと思いました。
高校1年生 音を表現するには少しのことでもいろいろ考えることがあってたいへんなことなんだなと思いました。
高校1年生 相愛大学は前から気になっていたけど今日実際に話をきいて、よりいっそう気持ちが高まりました。相愛大学への入学も考えます!!
高校2年生 とても楽しかったです。コンピュータを使った音楽もとてもいいなと思いました。
高校1年生 初め、先生の声の変わりようにおどろきました。音について、しっていることも多かったけど、よりくわしく学ベて、楽しかったです!
高校1年生 音の要素がよく分かった。また、その要素が変化することで人への印象が大きく変わることが分かった。
高校1年生 音だけじゃなくて強さ、長さとかが合わさって、すばらしい音楽が出来上がるんだなと感心しました。
高校2年生 色々な声の種類を出す先生がとてもよかったです。
高校1年生 「音とはそもそも何なのか?」ということについて考えたことがなかったのですが、音楽に対する見方、考え方が変えられるように感じました。
高校2年生 先生のユーモアのある説明のしかたと興味の湧く講義をしていただきありがとうございました。
高校1年生 音楽の話はやっぱり楽しかったです。
高校1年生 音楽のことが少しわかってよかったです。ありがとうございました。
高校1年生 音ができるまでのこうていがわかりやすくて、おもしろかった。
高校1年生 音楽は音や強さ、高さでできていることを詳しく知れました。実演もあって楽しかったです。
高校1年生 音の仕組みを知ることができて、音楽への興味がより高まりました。これから、音について、より意識しようと思います。
高校1年生 声の高さでその人の印象がまったくちがいました。高さだけでもいろんな音楽がつくれることが分かりました。
高校2年生 音とか何かという根本的な話や、どういう要素がその音を決めているかの内容がとてもおもしろかった、ミクを例にあげたりしてわかりやすかったです。
高校1年生 歌をうたうときにフレージングに気をつけようと思いました。
高校1年生 音楽は楽器や声楽だけじゃないということがわかりました。
高校1年生 音楽をやっているのですけど、音の高さや強さによって印象が変わるのを知ったので勉強になりました。
高校2年生 音には前から興味があったので、おもしろかったです。
高校2年生 元々吹奏楽部に入っていて多くの先輩方が相愛大学の方に入学しているので、少しどんな大学なのかなと思っていました。とても講義面白かったです。
高校2年生 とても楽しかったです。本当に音の見方が変わって、耳に入ってくる音が音符に聞こえてきます。ありがとうございました。
高校2年生 音楽の見方が変わっておもしろかったです。
高校2年生 音楽の奥深さをよく知ることができました。
高校1年生 音でもいろいろな種類があっておもしろかったです。
高校1年生 音とはなにかがよく分かりました。ありがとうございました。
高校2年生 “音とは何か”という、当たり前のようでないがしろになってしまいがちな部分を見つめ直すことができる素晴らしい講義でした。ありがとうございました。
高校2年生 音のしくみを知ることで音楽だけでなく、話すときにも応用できそうだと思いました。
高校1年生 声の高さや強さで遊んだのが楽しかった。先生自身も面白そうな人だなと思った。
高校1年生 聞いてみて、コンピューターを使った音楽の楽しさを知りました。自分もやってみたいなと思いました。フレージングなど初めて聞いたのでもっと詳しく調べてみたいです!!
高校1年生 音楽関連にも興味が少しあったので受講しましたが話をきいてもっと興味を持ちました。
高校1年生 強さ・長さ・高さを変えるだけでこんなにも印象や感じ方が考わるものなのだと気づかされました。参考にしようと思います。(吹奏楽で)
高校1年生 自分の全く知らない分野について知れたのはよかったです。音の表現を幅広く変えれることがよく分かりました。
高校1年生 高さ・強さ・長さの大切さがよくわかりました。ありがとうございました。
高校2年生 音の仕組みが詳しく知れて良かったです。ありがとうございました。
高校1年生 コンピューターで音とかけていてすごくおもしろい授業でした。
高校1年生 講義が楽しかったので、とても印象に残りました。音楽ってやっぱり面白いなぁと思いました。
高校1年生 自分は吹奏楽部に所属しているので音楽にとても興味がありました。なので橋田先生のようなお話はとても興味深く、ためになりました。また、話をユーモアを交えながら話して頂いたので、とても分かりやすかったです!
高校1年生 音の高さで印象がすごくかわるのでおもしろいなと思いました。
高校1年生 音楽は音の3要素で成り立つのだと知りました。
高校1年生 これから学校で授業をうけるときに先生の話し方(強弱や速さ)に注目して聞きたい。
高校1年生 音の作りについてもっと知識を深めたいと思った。
高校1年生 先生の最初の声が印象的だった。先生が実際に声を出してくれたりして分かりやすかった。
高校1年生 音楽についてもっと知りたいと思った。
高校1年生 音の強弱を知れて勉強になった。
高校2年生 とても勉強になり、音を分析するのがとてもおもしろかったです。

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関心ワード
  • 印象 、
  • 表情 、
  • ピアノ 、
  • 歌 、
  • 楽器 、
  • VOCALOID 、
  • 人工知能(AI) 、
  • コンピュータ 、
  • 音楽 、

講義No.g008874

ボーカロイドが人間に近づいたわけ─「音」がまとう表情のメカニズム

同じメロディでも全く印象が変わる

 日頃、私たちが聴いている音楽はさまざまな音で構成されています。また音楽に限らず、話し声、生活音、騒音にいたるまで、あらゆる音には「高さ」「大きさ」「音色」という3つの要素があります。ある一定のメロディのように音の高さや配列が決まっていても、どの音が強いか弱いかの「強弱」と、音のつながりが緩やかか速いかの「緩急」の具合で、印象が全く変わってきます。同じ曲でも演奏するピアニストによって聴き手の印象が異なるのは、弾き手が音の強弱や緩急を巧みに操り、演奏に自分なりの表情を持たせているからです。

普段の話し言葉にも見られる表情付け

 話し言葉の場合も、音の強弱や緩急によって印象を変えることができます。悲しい出来事を人に話すときは、気持ちが伝わるように弱くゆっくりとした口調で、無意識に音に表情付けをしています。聞く側も、音の表情にあらわれる気持ちを理解して、「この人は悲しいのだな」と感じることができます。うれしいときは自然に声が大きく弾みますし、誰かを怒るときには音の緩急が激しくなり、一番訴えたい部分に強いアクセントを置くでしょう。大切なことは、その音が与える印象に対して、発信する側と受け取る側が同じルールを共有していることです。

AIがピアノコンクールで優勝する!?

 現代ではコンピュータで音を作る技術が発達し、音の表情付けも自在にできます。あたかも人間が楽器を演奏するような音を生成できますし、ボーカロイドはずいぶん肉声での歌い方に近づいています。これらは、人間が奏でる複雑な音をコンピュータで分析していろいろな法則を見出し、再構成する方法で実現しているのです。
 コンピュータの技術を身につければ、音の波長や周波数のパラメータを操作して、人間が出せない声や効果音を自在に作ることもできるようになります。AI(人工知能)の演奏がピアノコンクールで優勝するのも夢ではないかもしれません。不思議で豊かな音の世界は、私たちの想像を超えた領域へ広がろうとしています。

この学問が向いているかも 音楽情報科学

相愛大学
音楽学部 音楽学科 准教授
橋田 光代 先生

メッセージ

 今やってみたいと思うことがあるなら、「いつかできたらいいな」なんて言わずに、「やってみたい」の「い」を今すぐ消しましょう。つまり、「い」を消して=「意」を決して行動を起こし、「やってみた!」に変えるのです。
 音楽の世界に憧れるけど楽器は弾けないし、歌はヘタだし……とためらっているなら、おもちゃの楽器から始めてもいいのです。スマホにも、初心者向けの音楽アプリがたくさんあります。どんなことでも、思い切って一歩踏み出すことが大切です。勇気を持って飛び込めば、必ず未来への扉は開きます。

先生の学問へのきっかけ

 幅広い音楽関係の学問の中でも、音楽情報科学、つまりコンピュータと音楽がクロスする分野で研究をしています。小さい頃からピアノ、バイオリン、クラシックバレエを習っていて、いつも音楽に親しんできました。だんだんと声優や、映画の効果音を作るいわば「音の職人」の世界に興味を持つようになり、そういう道へ進もうといろいろ調べた結果、音楽大学の音楽デザイン学科に進学しました。そして大学でコンピュータと音楽の融合に出会い、「これは面白い!」と夢中になり、情報工学を駆使した音楽研究に取り組むようになりました。

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橋田 光代 先生がいらっしゃる
相愛大学に関心を持ったら

 相愛大学は、音楽・人文・人間発達の3学部からなる大学です。大阪ベイエリアにあり、緑豊かなキャンパスは最寄りのポートタウン東駅から徒歩3分のアクセスの良さです。音楽学部では、演奏家はもちろんエンターテインメントの未来を担う人材を育成します。人文学部では、入学後に選択できる6専攻で文化・人間・社会について学びます。また人間発達学部では、資格取得(保育士、幼稚園・小学校教諭、栄養士、管理栄養士、栄養教諭)のため、きめ細かいサポート体制であなたの夢を叶えます。