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ことばから心をみる

夢ナビライブ2017福岡会場にて収録

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ことばの文脈がわからないと…

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言語のちがいが与える影響

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言語と「デッド・レコニング」

30分動画

講義を視聴する(30分)

高校1年生 意識したこともないことを考える機会になって楽しかった。学部に興味が湧いたので調べてみたい。
高校1年生 普段どんなことを考えているんだろうと思いました。家の中での話にぎ問をもてるということは、どんな時でも学問が身にしみていると思うのですごいです!!
高校2年生 人間には見かたで感じ方が人それぞれかわるということがわかりました。
高校1年生 とても面白かったです。すっと理解できる具体例がたくさんあって、とても興味をそそられました。広島大学で本格的に先生の授業をうけたいと思いました。貴重な体験をありがとうございました。
高校1年生 人の言語と感じ方の違いをすごく理解できた。物には色々な見方があると感じた。
高校2年生 話し方や主語をつけていない場合には人によってとらえ方が全く違うことが分かった。
高校2年生 人によって解釈の仕方はあるが、文脈によって、それが確実なものへとなることが分かりました。普段から文脈を大切にしたいです。
高校1年生 なるほど・たしかにそうだなと思える講義でした 僕自身、英語と日本語の違和感を感じており、でもそれは何かわかっていませんでしたが、よくわかるようになりました ありがとうございました
高校1年生 自動詞と他動詞の考え方から、日本語と英語の観点のちがいがわかりました。
高校2年生 英語に人間らしさが出るという話が納得できて面白かったです。
高校2年生 パワーポイント(?)を使っての講義でとてもわかりやすかった。
高校1年生 英語と国語の言葉の中身の違いをかんじることができました。これから英文を読むときは、なるべく外国人向きな考え方で見ていきたいと思いました。
高校2年生 言葉には、人間らしさがあり、文脈を共有しないと意味が伝わらないという事が分かりました。見方によって言葉の使い方が変わってくる事を知り、言葉はすごいなと思いました。
高校2年生 私は英語が苦手なのですが、少し興味がわきました。
高校1年生 言葉の表現で相手に伝わり方がかわることを知り、自分の言葉のつかい方を改めようと思った。
高校1年生 普段意識することがないような言語のしくみ、言葉から心が見えることを知れてよかったです。
高校1年生 今回の講話で人の使う言葉が国の言語によって意味が変わることを知りました。もっと言葉について知りたいと思いました。
高校1年生 分かりやすい例で、とても面白く聞くことができた。ことばの性質などを知ることができた。
高校1年生 同じ物を見ていても人一人考えることは全然違っていて言葉一つでも表現の仕方が違っていて本当におもしろかった。
高校1年生 国によって使っている言葉も違し、7000もの言語がつかわれていると知れてよかったです。
高校2年生 なるほどと思える事がいっぱいあって日ごろの会話からそういう考えのちがいを理解して人と話すことがたいせつだと思いました。
高校1年生 自分たちがふだん使っている言葉や文章で、それだけ聞くと理解できなくても、前後の文から伝わる、というのが、たしかにな、と思い、おもしろかったです。
高校1年生 普段、何気なく使っている言葉について深く考えることができました。また言葉は本来無いものまで見える不思議な力があることを学べました。
高校2年生 いろいろな言語から視点を変えて講義していた。
高校1年生 ことばって深いなと思いました。
高校2年生 個性的な先生でおもしろかったです。
高校2年生 自分自身、内容がとても面白くて集中してきいていた気がします。
高校2年生 日本語と英語の関連付けて考てなかったので、すごく面白かったです。視点の話が中々興味深いと思いました。
高校1年生 日本語、英語によって意味がちがったりするのを実際例文をだして説明してくれたので、分かりやすかったし、おもしろかった。
高校1年生 人の言葉には、どこに目を向けているかが表れる。という私はすごく好きな内容でとてもおもしろかった。言語を考えたりするうえでもこのことは必要になってくるので、これからの生活に活かしたい。
高校2年生 言語が違うとこんなに思考が違うんだなと思いました。右、左がない言語があることに驚きました。方位磁石がなくなってしまったことが悲しかったです。
高校2年生 とてもいい勉強になったと思った。
高校1年生 ものの見方が人によってちがい、それによって発言もちがったものになってくることが分かりました。
高校1年生 日本にはかけているところがたくさんあるということを知りました。
高校2年生 言葉と心のつながりがよくわかり、もっと、言葉について知りたいと思うようになった。
高校1年生 人間の言葉は簡単そうにみえて難しいことがわかり、無意識に言葉の意味が理解できている私たちはすごいなと思いました。
高校2年生 「言葉で心をみる」っていうのは最初心理学的なのかと思ったので意外でした。ことばにはいろいろ捉え方があるんだなと思いました。
高校2年生 英文は、外から見てることや、人は、あるものをみていると外のことがみえなくなるなど、なるほどと思いました。
高校2年生 言語の違いによって物事の見方も変わり、表現の仕方も変わるということに気づいてないことが新しい発見となりました。
高校2年生 自分の学びたい分野を定めることができました。
高校2年生 文脈によって見え方がちがうのは面白かったし、inという言葉いでいろいろなニュアンスを分かってよかった。
高校2年生 自分でも思っていなかったポイントだったのでおもしろかった。右、左のない言語があるというのも、とても興味深かった。
高校1年生 ことばってなんだろう。見方によって変わるものなんて初めて思いました。私も、そんなことを気づいたり、もっと学びたいです。
高校1年生 とても分かりやすかったです。日本語と英語の違いってあまり意識してなかったです。
高校2年生 ことばと心の関係性がよく分かりました。文脈から判断することの大切さを感じました
高校2年生 普段意識しない言葉の特徴を知れて面白かった
高校2年生 もののとらえ方について日本語と英語を使って比較されていたので、言語の使い方によって、とらえ方が違うということが分かりやすかったです。
高校2年生 少し言葉が違うだけで、違う見方ができるんだな、と思いました。
高校2年生 言葉は使う場合や一緒に用いる言葉によって感じ方が変わるのだということが改めて分かりました。とても楽しかったです!!!
高校2年生 日本とアメリカで物の見かたが違うことがわかった。他の国では頭の方に方位磁石のようなものがあることが分かって、日本人はないと知った。
高校1年生 すごくおもしろかったです!!
高校1年生 普段何気なく使っている日本語におかしなところがあるということにびっくりした。
高校2年生 とてもおもしろくて納得する講義で、すごく勉強になった30分間でした。
高校1年生 言語と人間の心理には、深い関係があるんだなと思いました。講義、とてもおもしろかったです。
高校1年生 日常での例をあげてのわかりやすい講義で、関心が高まりました。
高校2年生 第一希望ということもあり、とても興味のある分野でした。講義終了後も先生と話せてためになりました。
高校1年生 There is a flower in the case.の考え方の所から、驚きました 無意識に花が花びんに入っているのを想像していて、本当に驚きました。
高校2年生 どの言葉でも文脈から読みとることが大人でそれを直に感じることができたし、人の見方は面白いなと思った。言語の不思議を感じることができた。
高校1年生 ことばの言い方と聞き方で気持ちが変わることがわかりました
高校2年生 私たちが何の矛盾も感じないで話している言語に注目すると、見えているものがちがうということにとても興味を持ちました。
高校2年生 言葉の使い方はしっかり考えないといけないと改めて感じることができました。
高校2年生 英語と日本語の表現のちがいを感じ、もっと学びを深めたいと思いました。
高校1年生 意識や視点のちがいで言葉のえらび方が全く違っていてとてもおもしろかった。また、つかう言語によって同じものを見ていても視点が異なるということもおもしろかった。
高校1年生 とても興味深い講義で、わかりやすく、頭に入ってきました。とてもおもしろい話で、興味がわきました。もっとくわしく知りたいと思いました。
高校1年生 ことばで心をみることのおもしろさや、たくさんの学ぶ?とまざりあっていることをしれてよかったです。
高校1年生 とても理解しました。ありがとうございました。
高校1年生 ものの見方や表現のちがいで同じものでも人はそれぞれ考え方が変わることがわかった心理学はとても分野が広いことがわかった
高校2年生 自分の使っている日本語と英語では見ている方向がちがっていると気がついたときはとてもおどろいた。内容もおもしろかった。
高校2年生 日本語と英語では見方が違うことは初めて知り、とても興味深かったです。
高校2年生 日本語を英語にするときに表現の中に矛盾が生じていることは、なるほどと思いました。もっとそりことについて学びたいと思いました。
高校2年生 この面のことは苦手だったので、分かりやすくてよいと思った。
高校1年生 言葉は、表現の違い、ものの見方の違い、異なる言語によってとらえ方が全然変わってくることがわかった
高校2年生 日本人と外国人とで考え方が違ったり、文の前後がわかると何を言っているのかわかるっていうのはおもしろいなと思いました
高校1年生 言葉がちがう、言語がちがうということだけで、見方がちがったりすることが分かった。すごく勉強になった
高校2年生 inやunderの例とその例の絵を用いながら、人は状況だけでなく、その物の機能が果たされているかどうかも考えて文をつくっているのだと知れた!
高校1年生 身近なことを例にあげて、説明して下さったので、おもしろかったし、分かりやすかった。
高校2年生 英語と日本語で自分をどこから見ているのかが違うことを初めて知りました。
高校2年生 言葉の文脈の大切さや、言葉のおもしろさがよく伝わりました。私の一番の夢は言葉の表現力が重要な仕事なので、この講義を受けることができてよかったです。
高校2年生 様々な言語により各々の心があると感じた。
高校2年生 ことばのもつ力はすごく偉大であることがわかりました。言葉づかいに気をつけようと思いました。
高校2年生 普通ならおかしかったり、矛盾している表現を何の違和感をかんじることもなく使っていることをきいて考えてみればそうだと思った。
高校2年生 とてもおもしろくて興味深い授業で聞いていて楽しかったです。やはり日本人と外国人では文章からの感じ方が違うことが分かって本当におもしろい授業でした。
高校2年生 私は昔から国語の授業が好きで本などの言葉から心をよむにはどうすればよいのだろう、とずっと考えていたので、とても面白く、興味深い話がきけ、嬉しかったです。
高校2年生 「確かにそうだな。」と感じさせられたものが多くて面白かったです。
高校1年生 「ことばには人間らしさがある」ことや、「文脈によって見え方が違う」ということがわかりました。また、日本語と英語の文脈では、受け取り方にちがいがあることにびっくりしました
高校1年生 言語による違いで物の見方、感じ方が変ってくるのだなとわかりました。英語も同じようにそうあるのだなと勉強になりました
高校1年生 とてもおもしろかった文法や文の作り方で色んな所が見えてきました。
高校1年生 自分がつかっている言葉を再確認したいと思います。そして、国語の論文などで利用していきたいです。
高校1年生 説明がとても分かりやすく外国と日本とでの言語の違いが少し分かったと思います。
高校2年生 ことばの表現により、とらえ方や感じ方が異なることが興味深かった。
高校2年生 言語の表現の違いをとても分かりやすく説明してくださって、本当に面白い講義でした。ありがとうございました。
高校2年生 「何かに注目することは何かを無視することにつながる」というのはあらゆる場面に言えることだと思いました。今回の講義、とてもためになりました。
高校2年生 とてもおもしろかったです。ペースがはやかったです。英語の発音が上手でした。
高校1年生 英語を用いて日本語、他国語を学べて本当に楽しい講義でした。
高校1年生 言葉を気をつけて使おうと思った。日本語や英語の特徴などもわかってよかった。
高校2年生 今まで言葉をそういう風にとらえていなかったので「なるほど!」の連続だった。これからはそういう風にとらえたらおもしろいのかも…と思った。
高校1年生 文脈によって、だいぶ言葉は違ってくるんだなぁと、たくさんの例が納得できました。言葉は国によってもとらえ方が違うんだなと思いました。
高校1年生 他の学科とはちがって、さまざまな学問があつまっていて少し難しかったけど楽しかったです。
高校1年生 日本人の考え方、物への認織の傾向などがとても分かりやすかった。もっともっと深く知りたいと思えるようになった。
高校1年生 普段学校で学べないことが学べました。言語について深く語っていただけて良かったです。「ことばから心を」の意味が分かる講義でした。
高校2年生 講義の中でもっともわかりやすくおもしろいと感じました。
高校1年生 今回はうしろの方から立ち見をさせていただきましたが、ことばについてとても興味をそそられる講義でした。関心がとても高まりました。
高校1年生 言語によって見方のちがいがあることがわかりました。人間らしさである言葉を学んでそれぞれの文化の違いなどをみつけるのはおもしろいと感じました。
高校1年生 英語は外から出来事をながめ、日本語は中から出来事をながめるということに、確かにそうだと思いました。また、そのことが文法や、文の構成にもあらわれていることがわかりました。ことばに興味が湧きました。
高校2年生 家庭での出来事も交えて、講義をしてくださり、とてもわかりやすく、おもしろかったです。
高校2年生 最近翻訳できない世界のことばを集めた本を読み、おもしろいなぁと思いました。それは、ことばから見方・考え方の違いを感じたからなのかなと思いました。
高校1年生 ことばにはその国や地域の習慣が組みこまれているので、心がわかるようになるというのが理解できた。
高校1年生 言葉の言いまわしでいろんなことが変わるのがおもしろかったです。ありがとうございました。
高校1年生 「in」の使い方の話にとても納得しました。ことばとは難しくて面白いものだと思いました。
高校2年生 初めて言語学についてふれてみてとても楽しくて興味がわきました
高校1年生 様々な「視点」の違いによるものが、言語にも大きく関わっているのを知り、すごく関心が深まりました。ありがとうございました。
高校1年生 言葉って不思議だなと思った。英語と日本語の差とかがおもしろかった。ふつうに使っていても、2つの意味だったり、人間だから、理解できることが驚いた。
高校2年生 何度もうなずく場面があり、とてもおもしろかった。
高校2年生 よくよく考えてみればおかしい文章が日常のあちらこちらにあって、それを掘り下げて見ることが新鮮でとても楽しかったです。もっと知りたいと思いました。
高校1年生 ことばは心を読むことができることを知れたし、講義もとてもおもしろかった。
高校1年生 言語によっての見方の違いやふだん使っている言葉の不思議をとてもわかりやすく解説してもらい、その上で自分が言語学に向いていないと実感した。それはそれでよかった。
高校1年生 表現や文脈によって、意味のとらえ方が全然違うということを改めて感じました。言葉をより正確に相手に伝えるようにしようと思いました。
高校1年生 English is very interesting。
高校1年生 普段何気なく使ってることばには、おもしろい仕組みがあって、とても楽しい講義でした。同じ文脈でも文化による見方によって異なる促え方をしているのはおもしろいと思いました。
高校2年生 ことばの使い方でつたわり方がちがうことに改めてびっくりした。
高校2年生 世界には約7000の言語があることを知りました。風土や生いたちは大切にしていかなくてはいけません。
高校2年生 言語学や総合科学に興味が出ました。
高校1年生 とてもおもしろくて、また先生の話を聞きたいと思いました。
高校2年生 言葉の文脈によって見え方が変わるという事を改めて知る事ができた。
高校1年生 外国語と日本語ではそもそもの観点や目のつけ所が違うということが知れてよかった。とても分かりやすく、違いを理解することができた。
高校1年生 そういえばそうだなーと納得する講義でした。言語についてもっとくわしく知りたいなと思いました。
高校2年生 状況を見ずに言葉だけをとらえるととてもおもしろいことに気がつきました。ありがとうございました。
高校2年生 人は同じものを見ていても同じようには見えていないことがわかりました。言語の違いによって人の感覚がかわるのもわかりました。
高校2年生 言語1つにその国の文化や風習、考え方が込められており、言語を新たな視点から考えることができ良い機会だった。
高校1年生 普段、私たちが使っている「ことば」はとても面白いものだと思いました。
高校2年生 世界中に7000もの種類の言語があると初めて知りました。無意識に自分達は矛盾したことを言っていて驚きました。
高校2年生 言い方によって、人によってとり方が違って、その場の雰囲気で理解したりしていることがわかりました。
高校2年生 文脈や意識によって、意味のとらえ方が、かなり違ってくる。後、言葉によって見ているもの、見方が違う。
高校1年生 世界に存在する様々な言語ひとつひとつによって、ものをとらえてる観点が違うということを、今後の言語学習へと生かしていきたいと思いました。
高校2年生 外国と日本の文化の違いによる英語と日本語の表現のちがいや、見る方向がちがうことに驚いた。
高校2年生 ことばとこころは人間にとって大切でつながっているみたいでした
高校1年生 先生の例えがおもしろく、また聞いてみたいと思える講話でした。「注意をおくことは他のことを無視すること」という言葉が印象深かったです。
高校1年生 文脈によって、意味が違って見えるというのが、おもしろかったです。言葉の大切さを改めて、感じました。
高校2年生 言葉はむずかしいなと思った。
高校1年生 講義の内容がとてもおもしろかったです。ことばには人間らしさが現れることがわかりました。ありがとうございました。
高校1年生 「見方」と「表現」ということが国(英語と日本語)で違っていておもしろかったです。
高校1年生 あまり興味があるわけではなかったけど話をきいてすこし興味がわいた。
高校1年生 町田先生の授業は例えや図がありとても分かりやすく、話の内容がスッと入ってきました。ことばと心は関係し合っているということがわかり興味が湧きました。
高校2年生 自分と同じもの、ことを見ている人でも、認識や見る場所の違いで言葉の表現がちがってくるというのがとても印象にのこりました。
高校2年生 少し難しかったです。
高校1年生 自分の見ている所によって、言葉の表現のしかたがちがうことがよく分かった。言葉って、おもしろいと思った。
高校1年生 何となくの気持ちで見ていると、日本語と他国の言語の違いについて、しっかりと分けてまとめてあったので、分かり易く、興味がもてた。
高校2年生 人々の間には、感情や物事を伝えるために、言葉があるが、それらは、文脈の共有があってこそなしえるということがおもしろかった
高校1年生 1つ1つ丁寧な説明でとてもわかりやすかったです。
高校1年生 文脈によって同じものが違って見えることを説明していただいたときの話がとても興味深かったです。
高校2年生 物事の見かたや感じかたによって、その伝わり方が全く違うということを知って勉強になりました
高校1年生 とてもおもしろく興味がわきました。少し視野に入れたいです
高校2年生 言葉の使い方でどのような人間性なのかなどを知ることができるとわかりました。
高校1年生 世界には、右と左を表す単語がない国があると知ってびっくりしました。
高校2年生 ことばが社会につながっているということがこんなに身近で感じられることが分かりました。
高校2年生 総合科学部って訳の分からない学部だと思っていましたが、自分の中の視点とは違う視点で、新たな発見がありとても面白かったです。
高校1年生 はじめは、どんなことを話していただけるかよく理解していなかったけど、とても分かりやすい内容で、話し方も聴き込ることができました。
高校1年生 英語と日本語で表現とらえ方がちがうのは考えたことがなかったので新しい見方ができてよかったです。
高校1年生 たくさんの学問を、まとめたような学部で、意外とおもしろかったです。
高校1年生 先生の授業は、とてもおもしろかったです。文脈の切り方で日本語が変わるんだと思いました。

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関心ワード
  • 母語 、
  • 外国語 、
  • 習慣 、
  • 文化 、
  • 日本語 、
  • 言語 、
  • 言語学

講義No.g008341

言語が違うと、ものの見方や感じ方が異なるのはなぜ?

世界には日本語にはない考え方の言語がある

 世界には7000もの言語があると言われています。その中には日本語にはない考え方を持つ言語もたくさんあります。例えば、日本語ではものを指し示す時「あれ」「それ」「これ」の3つに分けますが、エスキモーのある言語では「あれ」をさらに「視線の上にあるもの」「視線上にあるもの」「下にあるもの」に、また静止しているか動いているかも区別すると言われています。それだけでなく、対象が隠れているかどうか、つまり、見えているかどうかまでも区別して指示代名詞を使い分けるのです。

文化や習慣が言語に反映される

 なぜこんな複雑な指示代名詞が存在するのでしょうか。それにはエスキモーの文化や習慣が関係しています。言語にはそれを使う人々の文化や習慣が深く関わっているのです。しかも、これは単に表現の仕方が違うといった表面的なことでなく、使用している言語によって世界のとらえ方が異なっていることを示しているのです。
 子どもは母語を身につける中で、その言語に受け継がれたものの見方や感じ方を身につけるので、彼らは世界をそのような形で見るようになります。大人になって外国語の習得が難しいのは、ものの見方や感じ方が母語によってある程度固定化されるからなのです。

言語化に関わる原理を突き止める

 では、文化や習慣はどのようにして言語化されるのでしょうか。何も知らない子どもが複雑な言語を習得することを考えると、そこには何か単純な原理があると考えるのが自然です。例えば、日本語では「時間が流れる」と言います。実際には時間は流れているわけではありませんが、川の水のように流れると認識するのです。これは「メタファー(隠喩)」ですが、このような人間が生まれながらに持っている共通原理がいくつかあって、それらを個々の文化の中で使うことで言語が形成されます。ただし、それは無意識に行われるため、なぜそうなったのかを説明することは容易ではありません。それを突き止めるのが言語学者の役割の一つです。

この学問が向いているかも 言語学、総合科学、認知科学

広島大学
総合科学部 国際共創学科 准教授
町田 章 先生

メッセージ

 私の専門は「言語学」です。日本語や英語について研究しています。言語学者というと、「さまざまな言語を話せる人」というイメージを持っている人が多いと思いますが、実際には、言葉について科学的に研究している人たちのことです。
 私は、「言葉を話している時に頭の中で何が起こっているのか」という問題、「話す言語が違うと、考え方やものの見方が違うのか」という問題について研究しています。言葉を科学的に研究したいと思っている人は、ぜひ広島大学で言語学を学んでください。

先生の学問へのきっかけ

 私は英語の無味乾燥なルールを教えるのではなく、もっと楽しく英語を教えられる教師になりたいと考えていました。そんな中、大学の英語学の授業で、世界にはおよそ7000もの言語があるが、そこには「共通の原理がある」という考え方を学び感銘を受けます。脳には最低でも13のオンオフのスイッチがあればよく、その組み合わせで7000の言語が作られます。英語はその1つのパータンに過ぎないのです。その授業は言語の普遍性と多様性を一挙に説明してくれたのです。そこから、言語化される前の人間の思考に興味が広がっていきました。

大学アイコン
町田 章 先生がいらっしゃる
広島大学に関心を持ったら

 広島大学は社会に貢献できる優れた人材を育成し、科学の進歩・発展に貢献しつつ、世界の教育・研究拠点を目指す大学です。緑豊かな252ヘクタールという広大な東広島キャンパスを抱え、また、国際平和文化都市である広島市内等のキャンパスを含め、12学部、11研究科、1研究所、大学病院並びに11もの附属学校園を有しています。 新しい知を創造しつつ、豊かな人間性を培い、絶えざる自己変革に努め、国際平和のために、地域社会、国際社会と連携して、社会に貢献できる人材の育成のために発展を続けます。