一覧へ戻る

ここまで来たゲームAI

夢ナビライブ2017名古屋会場にて収録

1分動画1

なぜゲームがAIの研究題材とされるのか

1分動画2

将棋AIにおける機械学習の進歩

1分動画3

講義を視聴する(1分 その3)

30分動画

講義を視聴する(30分)

高校1年生 ボードゲームなどのAIの考え方の仕組みなど知らなかった面白いことがわかりました。
高校2年生 AIの進化の過程が知れて難しかったけど、おもしろかったです。
高校2年生 人とAIの関係について少し関心が出てきました。
高校2年生 どのようにしてAIがプロの人たちに勝つために成長してきたかがよくわかった。
高校1年生 AIが進歩してきたこと(?)がよくわかりました。
高校2年生 ゲームAIはプロの棋士などを倒すほどになっていたのはとても驚いた。
高校2年生 ここまで進化していたなんて知らなかった
高校1年生 ゲームは元々好きだったためさらに興味が湧いてきました。
高校1年生 内容は難しかったが、とてもおもしろく、AIについて興味がわいた。
高校1年生 AIのすごさを知れました。自身の人間にも勝ててしまうなんて、すごい進歩だなと思いました。
高校1年生 AIの種類も多く、さまざまな歴史があることがわかっておもしろかった
高校2年生 AIが急速に発達したとはよく聞きますが、人類もここまでかと感じました。
高校3年生 これから先のゲームAIの発展がいろんなところに知れわたるよう期待し
高校1年生 どのようにして、チェスの1手などを決めているのかが分かりおもしろかったです。
高校2年生 しょうぎやいご、チェスなどのAIについて知れてよかったです。
高校2年生 思った以上にゲームAIが進化していてびっくりしました。
高校2年生 最近注目されているゲームAIの進化のようすを知ることができて良かったです。これからの進路に生かしていきたいと思いました。
高校1年生 AIはやっぱりすごいと思いました。ゲームが好きだったし、AIにも興味をもちました。
高校1年生 わかりやすかったです。
高校2年生 今日はありがとうございました!!今まであまりしらなかったゲームAIについて知ることができてよかったです。機会があればぜひ学んでみたいと思います。
高校2年生 普段やっていたものが、複雑なものだったことは知らなかった。
高校2年生 大変いい勉強になりました。ありがとうございました。ゲームは好きなのでとても興味がでました。
高校2年生 AIといつでも結局は人がアルゴリズムを考えているのだと、しみじみ思った。
高校2年生 AI修理がなんこうしてたのがびっくりした
高校1年生 チェスなどのゲームのAIの仕組みについて少し理解できた気がします。
高校2年生 AIの可能性についてよくわかりました。今後、この分野に興味をもちそうです。
高校2年生 AIの進歩を知れてとてもわくわくしました。
高校2年生 日頃から、将棋などでコンピューターと対戦をしているので、とても親近感をおぼえ、たのしかった。
高校2年生 枝分かれしているグラフについて、説明してくださってありがとうございました。少し分かりづらかったですが、なんとかしくみは分かりました。
高校1年生 囲碁AIなどについての歴史がおもしろかった。
高校2年生 私には少し難しかったです。とりあえず、今AI技術がすごい発達してきてることはわかりました。
高校2年生 とても分かりやすくたのしい講義でした。ありがとうございました。
高校1年生 将棋やチェスのAIがいかに強くなっていったか分かって面白かったです。
高校3年生 AIの技術が急速に発達していて、いずれはコンピューターが仕事をこなす時代がくるんだなぁ、と思った。
高校2年生 AIってすごいなと改めて思いました。
高校1年生 元からゲームに興味はあったけど、AIの中にも今やっている確率や場合分けなどの知識が力もあわていることをしれてよかった
高校2年生 AIの発達スピードが思ったよりとてもはやく、このままさらに早くなっていくのかなと思うと、便利であるとともに、AIの制御への不安も感じました。
高校2年生 AIの歴史を学ぶことができました。AIの深さが分かりました。
高校2年生 進化し続けているゲームAIについて興味がますます湧いてきたので、これからのAIが楽しみです。
高校2年生 チェスなどのボードゲームのAIがプロの選手に勝ったと聞いて、最近のAIはすごいなと思った。
高校1年生 AIの成長の早さにはおどろきました。でも、専門用語が多いのでわからない部分が多々ありました。
高校1年生 チェスやしょうぎはとてもコンピューターでかつのはむずかしいことがわかりました
高校2年生 今回の授業では今までまったく実感がわかなかった学部がはっきりと分かって良かったです。
高校2年生 ゲームのAIがすでに将棋やチェスの名人達に勝っていてびっくりした。
高校2年生 ゲームのAIはどんどん進化していくことにわくわくしました。いろんなAIを使ったゲームを開発してほしいです。
高校1年生 ゲームに勝つには総あたりで調べるしかないと考えていましたたまに意味がわからない単語がでてきましたがそれでもとてもわかりやすい講義で面白かったです
高校1年生 難しいことが多いなーと思った
高校2年生 ゲームAIってすごいんだなと思った。
高校3年生 AIが人間に勝つ時代が近いんだな、と思った
高校2年生 分かりやすくて、とてもおもしろかった。
高校3年生 人工知能は思っていたよりも複雑で技術問題が多くあったことをしれて、おもしろかったです。
高校1年生 AIの仕組みが分かった。長い時間をかけて成長してきたことがよく理解できた。
高校2年生 AIのこれからのさらなる発展に期待がふくらみます。
高校2年生 知っている将棋、AI、話などとても楽しく聞くことができました。ありがとうございました。
高校1年生 人工知能(AI)の歴史や仕組みが分かりやすく、とても理解しやすかった。AIの学習能力は本当にすごいなと思いました。人工知能のこれからについてもっと興味が沸きました。有難うございました。
高校2年生 先日、NHKの番組で人工知能の特集を放送しており、そこで人工知能が未だかつてない駒の進め方をし、佐藤名人が動揺している様子を拝見し、トップクラスの棋士でも予想だにできない思考能力にまでAIは到達したのかと驚きました。今後は人間と調和する力を手に入れてほしいです。
高校1年生 コンピュータを最大限まで使えば人間に勝つことができるということがすごいと思いました
高校1年生 数学に関係していると思って、いい機会だと思った
高校2年生 AIの歴史やどうやって差す手を考えているのかがわかりました。
高校2年生 ゲームAIのでき方やしくみ、などがたくさんのことがわかりやすく伝って少し関心がもてた。
高校2年生 ゲームのAI(人工知能)の発展について色々と知ることが出来たしAIが将棋などの名人に対する挑戦の意志についてよく学べた
高校1年生 講議をありがとうございました。AIの今と昔でどのように違うのか驚きました。
高校2年生 調べる量を少なくするためにしている工夫とアイディアがすごいと思った。
高校1年生 最近話題になったAIがどのような仕組みで動いているのか分かって良かったです。
高校1年生 大変勉強になりましたとってもおもしろかったです
高校1年生 ゲームAIのことがわかりました。ありがとうございました。
高校3年生 ちょっとよくわからなかったです。
高校2年生 チェスなどはたまにやるので、少し関心が持てた。
高校2年生 コンピュータの進化はすごいものだと思います。

さらにコメントを見る

関心ワード
  • モンテカルロ法 、
  • 評価関数 、
  • ゲーム理論 、
  • 探索 、
  • パズル 、
  • サイコロ 、
  • コンピュータ 、
  • 囲碁 、
  • 将棋 、
  • チェス 、
  • ゲーム 、
  • 人工知能(AI)

講義No.g006652

「プレイスタイル」を自由に変える「ゲームAI」が登場するかも

半世紀以上前に始まった「ゲームAI」の研究

 「AI(人工知能)」という研究分野が生まれた1950年代から、ゲームやパズルは重要な研究テーマでした。ゲームは、ルールが明確で勝ち負けによって強さの評価ができますし、簡単なものから複雑なものまで多種多様のゲームがあるので、AIの技術をテストする題材としてはうってつけで、強いゲームAIを作ることは優れた知能システムを作ることにつながるのです。

名人に勝つコンピュータ、そして神の一手へ

 局面の有利不利を判断する評価関数とゲーム木探索技術の進歩の結果として、1997年に人間の名人に勝つチェスAIが完成し、現在は、将棋AIもプロ棋士と肩を並べるところまで来ています。また、囲碁AIにおいても、モンテカルロ法を用いた新しいアプローチが成功して注目を集めています。これは簡単に言うと、サイコロを振って、出た目に応じて手を選んでいく試行を膨大な回数行うと、そのうちに、どの手が勝ちやすいかがわかるというものです。この手法によって、囲碁AIの実力は急速に進歩して、今やアマ高段者レベルになっていますが、頂点を極め、さらにその先の「神の一手」をめざすには足りないことがまだたくさんあります。その一つが、組合せゲーム理論を用いた局面の数理的解析の研究です。これは、問題を小さな部分に分解して考え、それぞれの答をうまく足し合わせて、全体の答を出す理論です。これにより、局面のスコアを厳密に計算して、プロ棋士でも解けないような問題も解けるようになるのです。

人間に合わせてくれるゲームAIも登場するかも

 ゲームAIの研究の目標は、強いプログラムを作ることだけではありません。人間がゲームを覚えて強くなっていく過程のさまざまな場面で、コンピュータが適切な指導をしたり、わからないところを解説したり、人間とコンピュータが共存するための技術の開発をめざしています。研究がさらに進めば、対戦相手のレベルに合わせて自動的に強さを加減してくれるような、人間っぽいゲームAIも登場することでしょう。

この学問が向いているかも ゲーム情報学

九州工業大学
情報工学部 知能情報工学科 准教授
中村 貞吾 先生

メッセージ

 私は、学生時代に人間が話す言葉を理解する自然言語処理の研究を始めましたが、小さい頃から囲碁が大好きだったことから、いつかは思考ゲームの研究をやってみたいと思っていて、現在はその念願がかなってゲームAIを専門的に研究しています。研究は、地道な試行錯誤の繰り返しですが、自分が好きなことだからこそ、あきらめずに頑張れるのだと思います。大好きなこと、興味のあることが、きっとあなたにもあると思います。進路を決める際は、自分が本当にやりたいことは何なのかを、もう一度よく考えてみてください。

先生の学問へのきっかけ

 子供の頃に見た漫画に登場した「電子頭脳」という響きの良い言葉にあこがれて、人間のように考えるコンピュータを作りたいと思うようになりました。人工知能の研究を志した当初は、人が話す言葉を理解する自然言語処理研究が中心でしたが、90年代後半から、囲碁を趣味とする私の念願であったゲームAIの研究をはじめました。現在取り組んでいる組合せゲーム理論を用いたゲーム局面解析では、問題を小さな部分に分解して考え、それぞれの答をうまく足し合せて全体の答を出すことで、プロ棋士でも解けない問題も解けるようになりました。

大学アイコン
中村 貞吾 先生がいらっしゃる
九州工業大学に関心を持ったら

 7月24日(水)にインテックス大阪で開催される大学研究&学問発見のための国公私立大 合同進学ガイダンス「夢ナビライブ2019大阪会場」で、中村貞吾先生が【ここまで来たゲームAI】というタイトルの講義ライブを15:10から実施!全部で266名の大学教授が講義ライブを実施するほか、本学を含む183大学が個別ガイダンスを実施します。詳しくは
 https://yumenavi.osaka(パソコン、スマホ、ケータイ共通)をご覧ください。