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経営者の頭の中をのぞいてみよう

夢ナビライブ2017名古屋会場にて収録

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どの会社も求める「利益」を考える

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講義を視聴する(1分 その2)

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講義を視聴する(1分 その3)

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講義を視聴する(30分)

高校1年生 お客様も敵だと考えることは企業を経営する際に必要な考えだと思いました。
高校1年生 ユニクロの社長のアップルやディズニーもライバルという考え方を講議を通して知ることができて、おもしろかった。
高校1年生 経営者の方は、自分たちの分野だけでなくいろいろなところにアンテナをはっているということが分かりました。
高校3年生 犬塚先生の経営者の頭の中のことについての話を聞き、ユニクロの社長が他の企業の分野のことでもライバルって言っていたことはびっくりしました。
高校1年生 わかりやすい説明だった。値切ることは大切だなぁと思った。いい体験だった。
高校2年生 よくお客さんは神様と言う言葉は聞くが、捉え方によっては敵でもあるという考えに。刺激があったし、とてもおもしろかった。
高校1年生 経営者には広い視点を持つことが大切だということが分かりました。引越の話はとてもおもしろかったです。
高校2年生 けいえい者の考え方は他の人とちがっておもしろかった。
高校3年生 分かりやすい説明で、少しおもしみが含まれていたのがよかった。経済学にもっと進学してみたいと思った。
高校1年生 身近なたとえでわかりやすかったです。
高校2年生 とても面白かったです。特にPIEの説明、なぜ顧客が敵なのかということの説明がとても分かりやすかったです。
高校1年生 この学問について興味をもてた。
高校2年生 経営っておもしろいね。
高校2年生 敵は同じ種 だけではないという考え方は 徹底的に物事を考えることができるため、高校生活の様々な場面でいかせると思いました。
高校2年生 わかりやすかった。
高校1年生 企業にライバルは、同業者だけではなく、客もそうであることに納得しました。
高校1年生 先生の話 面白くて 一番印象に残ってます! ありがとうございました!
高校1年生 経営がどういうことか少しわかった。
高校2年生 社会系の学部は今まで興味があったがよりいっそうましました。
高校2年生 思わぬ所に敵がいる社会ということが分かった。視野を広くしたい
高校1年生 会社会が他社をライバルとしているのは知っていたけどこんなにたくさんの会社やお客さんまでライバルと思っていなかっのでおどろきました。
高校2年生 値段を安くする話はとてもおもしろかったです。
高校1年生 経営者に自分もなりたいなと思いました。ありがとうございました。
高校2年生 経営者の頭の中が見れて、良かったと思った
高校2年生 経営にはあまり興味がなかったが、今回の講義でとても楽しそうに思えた。
高校2年生 経営者の考え方を知ることができてとてもおもしろかったです。
高校1年生 客も敵であると聞いた時は驚きました。親も家を買う時、少し値切りの交渉をしているのを見て、それが企業側からすると損となっていたと考えながら聞いていました。
高校1年生 とてもわかりやすかったです。PIEの話がおもしろかったです。
高校2年生 とても面白く、聞いていて飽きず、とても良かったです。
高校2年生 たのしかったです!
高校1年生 経営者の頭の中が不思議という理由もわかってとてもおもしろい話でした。
高校2年生 新たな視点から見ることができ、とても楽しかったです。同じ企業ではなく、他の企業もライバルになるというのがとても新鮮で面白いと感じました。
高校1年生 考え方がおもしろいと思った。経営だけじゃなくいろんな事に通ずると思った。経営にとても興味がわいた。
高校1年生 経営者についてたくさんのことを知ることができました。今まで何も思わなかったことも先生の講義をきいて興味をもちました。
高校2年生 経営者の考え方か他の人と違っておもしろかった
高校1年生 非常におもしろい講議で聞き入ってしまいました。一番前できいたので資料もよく見えました。
高校3年生 とっても興味が深まりました。ありがとうございます。
高校1年生 経済学と経営学の違いをこの講議を受けて、はっきりと理解できました。
高校1年生 パイの話や、引っ越しの話など、分かりにくいことも例で分かりやすく、理解できました。
高校2年生 どういうふうにやれば利益が出たりお客さんが敵だということが経営上で分かった
高校2年生 経済や経営はやっぱりおもしろいと感じることができてよかったですありがとうございました
高校1年生 わかりやすかったです。言葉の意味が深いな、と思いました。自分も考えてみたいと思いました。
高校2年生 本来とても難しそうな理論でしたが、PIEのことをパイと考える話がとてもわかりやすく想像することができ、理解が深まりました。
高校2年生 経済について、もっと漠然としか知らなかったのですが、「未来をみる」というところにひかれました!ありがとうございました。
高校2年生 身近な話題でお話されていて興味が高まりました。
高校2年生 「今」の企業の事状がよくわかった。
高校2年生 とてもすばらしい講義をありがとうございました。引越しのたとえがわかりやすかったです。
高校1年生 わかりやすかったです。
高校2年生 経営者はやはり他の人と考え方がかわっているようだ
高校2年生 引越の実体験を使った説明がすごくわかりやすかったです。将来のことを考えると、経済学を学んで、就職するのを決めるのも1つなのかなと思いました。
高校2年生 経営者の頭の中ではこんなに面白いことが起かているんだと驚きました。
高校2年生 経営環境は「利益」のうばいあいのところという点など学ぶことが多い講義でした。
高校1年生 経営学に興味がありましたので、その道についてくわしく教えていただけて良かったです。
高校2年生 とてもわかりやすく説明して下さってありがとうございます。学部の魅力がよく伝わりました。とてもおもしろかったです。
高校1年生 分かりやすい具体例をもとに、おもしろく説明してくださり、内容もより理解することができた。
高校1年生 名古屋大学はある程度知っていたがさらにくわしく知ることができた。経営などのことではなく、もっといろいろ知りたいと思った。
高校1年生 元々興味のある分野でもあったので、とても講義を受けて楽しかったです。大学にもし入ることができたらお話ししたいです。
高校2年生 経営者の頭の中がのぞけてよかった。興味が高まった
高校2年生 経営者の頭をのぞけてよかった。興味をもてた
高校2年生 話しがわかりやすかった
高校1年生 引っ越しの例えがとてもわかりやすかったです。
高校2年生 経営者の変わった考え方を聞いてとても参考になりました。今回の講義を通してさらに経済学について知識を深められました。
高校2年生 多くの経験をしていて、とてもかしこい人だった。経済学への関心が高まったし、ぜひ大学で先生の授業をうけたいと思った。
高校1年生 敵はたくさんいるのだなと思いました。
高校1年生 先生の経験や、例があったりして面白かった。ありがとうございました。
高校1年生 僕は経営者になりたいと考えているので、とても面白く深い話をきけてよかったです
高校1年生 経済はむずかしいと思いました。
高校2年生 とても興味深い話をありがとうございました。
高校2年生 特になし

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関心ワード
  • コミュニケーション 、
  • 行動分析 、
  • 仲間 、
  • 経営学 、
  • 理論 、
  • 人間(人・ヒト・人類) 、
  • 組織論 、
  • 行動 、
  • リーダーシップ 、
  • リーダー 、
  • 配慮

講義No.g006172

リーダーシップは理論で表せるか? 人間行動の法則を読み解く

リーダーの行動は2つに分類できる?

 学校の部活や仲間の中で、リーダーになる人がいます。このリーダーがどんな行動をとっているかを調べてみると、2つの評価軸で分類できるという結果がでました。1つは、ほかの人たちに仕事のやり方や手順などをきちんと教えて、目的に沿ったグループを組織する「構造づくり」の行動です。もう1つは、場の雰囲気をよくしようとコミュニケーションを重視して、困っているメンバーに声をかけるなど、グループ内での調和や信頼感を生む「配慮」の行動です。これを、1950年代にオハイオ州立大学によって発表された「リーダーシップの二要因論」と言います。

現実は理論通りにいかないこともある

 さらに、どのようなリーダーがいるグループが高い成果を上げられるかを調査したところ、予想通り、「構造づくり」と「配慮」の行動が両方とも高いリーダーのいるグループが上位で、反対に2つの行動がともに低いリーダーのグループが最下位でした。
 しかし、必ずしもこの理論に当てはまるケースばかりではありません。例えば、やる気のないメンバーがいた場合、「配慮」の行動が高いリーダーよりは、厳しくメンバーに接するリーダーの方が、成果が上がることもあるのです。

人間行動の法則性を見つける面白さ

 人間の行動は環境や心理などさまざまな要因がからみあって複雑なものです。予定外の行動も頻発します。例えば朝、「今日は○○をしよう」と考えても、実際には別のことをしていたりしませんか? 人間の複雑な行動をシンプルな理論で説明することは、とても難しいものです。ですから、ある理論が発表されても当てはまらないケースが出てきて、それに当てはまるような理論を新たに生み出す……ということを繰り返す必要があるのです。
 経営学における「組織論」の分野では、組織の行動分析も盛んに行われています。ランダムに見える人間の行動に潜む法則性を突きつめていくことに、この学問の面白さがあります。

関心ワード
  • 商売 、
  • 情報 、
  • 企業 、
  • 知識 、
  • マネジメント 、
  • フランチャイズ 、
  • ファーストフード 、
  • コンビニ 、
  • 経営

講義No.g006173

業績アップのための、「本部」と「フランチャイズ店」のイイ関係

同じコンビニなのに経営する会社が違う

 私たちが利用するコンビニエンスストアやファストフード店などの多くは、全国どこでも同じ商品やサービスを提供するチェーン店です。しかし、その経営には2種類の方式があることを知っていますか?
 1つは、会社本部が運営する「直営店」で、もう1つは、本部のサポートを受けているものの、別会社によって経営されている「フランチャイズ(FC)店」です。FC店は、加盟店として加入契約することによって、直営店と同じ店名で同じ商品を販売できる仕組みになっています。

2系統の指示では現場が混乱するのでは?

 FC店は、加盟している本部と実際に運営する会社から指示を受けることになるので、この2つの方針が食い違うと現場のマネジメントは混乱します。「命令一元化の原則」と言って、経営学では一つの指示系統で命令を出すことが組織の混乱を避けるための基本とされますが、それと矛盾するからです。
 過去に、コンビニ本部がイメージや統一感を重視するために消費期限に近いお弁当を「廃棄してほしい」とFC店に指示したところ、FC店の運営会社は少しでも利益を上げるため「値引きしてでも売りたい」と考えたので、裁判になったこともありました。

知識や情報を活用して業績アップ

 しかし近年では、本部とFC店運営会社との間に新しい関係が築かれるようになってきました。地域に根ざして商売を行うFC店には、本部が発見できないような地域特有のニーズやノウハウ、スキルといった大切な情報が蓄積されているので、本部がその情報を共有して、商品開発などに生かすようになってきたのです。
 こうした「知的資産」をうまく使って、会社の業績を上げようというわけです。このような考え方を「知識経営(ナレッジマネジメント)」と言います。知的資産には、ノウハウやスキル以外に特許やブランド、デザイン、著作権などさまざまな形態の知識が含まれており、これらの活用が企業経営に大きく影響しているのです。

この学問が向いているかも 経営組織論、組織行動論、組織心理学

名古屋大学
経済学部  教授
犬塚 篤 先生

メッセージ

 私が高校生の時には、自分が大学の先生になることや、好きだった工学の分野を離れ経営学の研究をすることになるとは思ってもいませんでした。高校生のあなたは今、大学で何を勉強しようか迷っているかもしれませんが、私から言えるのは、理系だから文系の勉強はしなくていいとか、文系だから理系のことはわからなくていいと限定するのではなく、幅広い視点からものを見て、いろいろな人の考え方・思想に触れてほしいということです。それがあなたを育て、学生生活をより実り豊かなものにすると思います。

先生の学問へのきっかけ

 高校生の頃から、技術者になるのが夢でした。大学も工学部を卒業し、めでたく大手企業の技術者として5年間働きました。しかし、いざ社会に入ってみると、いろいろな疑問にぶつかることがありました。例えば、企業では正しい意見が通らないこともあるし、逆に正しくないやり方でもまぐれで成功して褒められることもあります。そうした状況の中で、従業員として美しく働くにはどうすればいいのかということを考えたくなって、会社を辞めて再び大学で経営学を一から勉強し始めました。苦労はしましたが、得たものは大きかったと思います。

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犬塚 篤 先生がいらっしゃる
名古屋大学に関心を持ったら

 名古屋大学は、研究と教育の創造的な活動を通じて、豊かな文化の構築と科学・技術の発展に貢献してきました。「創造的な研究によって真理を探究」することをめざします。また名古屋大学は、「勇気ある知識人」を育てることを理念としています。基礎技術を「ものづくり」に結実させ、そのための仕組みや制度である「ことづくり」を構想し、数々の世界的な学術と産業を生む「ひとづくり」に努める風土のもと、既存の権威にとらわれない自由・闊達で国際性に富んだ学風を特色としています。この学風の上に、未来を切り拓く人を育てます。