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ロボットを開発するということ

高校1年生 ロボットの作られ方を楽しく学べました。ロボットの世界に強く引きこまれました。
高校1年生 身近なことからわかりやすく説明していただき、すごくおもしろかったです。ありがとうございました。
高校1年生 やや専門的な講義の内容で、ちょっと難しかったのですが、ロボットがどのように開発され、どうやって使われるのかがよくわかりました。
高校2年生 ロボットの仕事やそこにいたるまでの背景を聞けてとても楽しかったです。
高校2年生 それぞれの長所・短所があり、実用化のための試行錯誤を知ることができ、関わる人々の熱意を感じた。また、より興味をもつことができた。
高校1年生 ロボットについて例をまじえてよくしることができた。
その他 水中ロボによる泥の調査は、福島県以外の場所でも必要になるかもしれないと思った。
高校1年生 ロボットをつくるのにはたくさんのことを考える必要があることを知りました。
高校2年生 水中ロボットを作るのにどれほどの時間や、考えを使っているのかがよくわかった。そのかていがどんなものかも知ることができよかった。
高校1年生 先生のような開発がしたいと思いました。そしてそれによって人を助けたいと思いました。
高校2年生 ロボットの偉大なことについて分かった。ロボットを作るにも様々なプログラムが組み込まれてると思った。
高校2年生 ロボットを作る上で、たくさんの工夫が必要なんだなと思いました。水中の探査ということで人間がいけないのでロボットを工夫して作るのだと思いました。
高校1年生 水中に沈んでいくロボットが少しかっこいいなと思いました。コンセプトを決めてやるというのがすごいなと思いました。
高校2年生 ロボットを作ることは大変だが完成することができると人を楽にすることができるが、高度な知識をもたせると某映画のようになるようなデメリットがあると思った。
高校1年生 ロボットを開発することがどれだけ大変か分かりました。これからも頑張ってください。
高校1年生 人の役に立つロボットを作れるよう勉強していきたいと思いました。
高校2年生 ロボットをデザインする事について学びました。とても良かったです。
高校2年生 とても興味深い講義でした。ロボットについても前よりも関心が高まりました。
高校1年生 具体例を交えた講義で、非常に分かりやすかったです。
高校2年生 テレビでよく見る機械やロボットは小型のものでも作るのに様々な過程を経て、且つ5年以上もの年月がかかると知って、驚きました。
高校1年生 ロボットについての興味もあったのですが、今回の講義をうけ関心が高まりました。
高校1年生 実際の開発のお話を例に出し、順を追って開発について説明して下さったので、問題点の発見、解決にいたるまでも分かりやすかったです。大事な事も知れました。
高校2年生 少し難しいところもありましたが、とても面白かったです。ロボットの関発は僕が思っている以上に大変なんだと思いました。
高校2年生 ロボットにも様々なものがあり、今回聞いたのは水中型で改良を重ねてようやく使えるようになり、ロボットは簡単にはいかないことが分かった。
高校1年生 ロボットを作るにあたってのプロセスを聞き、その実例などもあり、わかりやすかった。
高校1年生 とても分かりやすくて参考になりました。
高校1年生 ロボットの開発にはたくさんの時間と費用がかかることがわかりました。
高校1年生 ロボットのメリット・デメリット、またそのデメリットをどう解決するかのアイデアが素晴らしいと思った。
高校1年生 コンセプトと開発の繰り返しで水中グライダーを開発し改良しで現在の状態までにしたことがすごいと思いました。軽量化などの課題解決がんばってほしいです。
高校1年生 ロボットが大好きなのでたのしかった。
高校2年生 今回の講義をきいて、ロボットに興味をもつことができました。
高校1年生 水中を自由に動き、湖の泥をとるロボットの話をしていただいた。目的は達成していながらも、そのロボットをさらに改良していく姿がすごいと思いました。
高校2年生 とてもおもしろかったです。工学関係への興味が高まりました。
高校2年生 ロボットを開発することが苦労と努力の積み重ねが重要なことがわかりました。
高校1年生 様々なロボットの中から、水中ロボットを選んでくれたことがうれしかったです。ロボット開発はどんなことでも役に立つことを聞き私もワクワクしました。
高校1年生 ロボットを完成させるまでには大変な手間がかかるんだと思いました。
高校2年生 ロボットを作ってから、改良をするなど作った後の大切さを知ることができました。
高校1年生 分かりやすい講義ありがとうございました。ロボットはああいうふうにして、できるものだと感心しました。
高校1年生 あまりロボットには興味がなかったのですがお話を聞いて、ロボットをつくるというのはこんなに大変なんだということがよくわかりました。自分が知らない分野を知れました。
高校1年生 ロボットを作るには幅広い知識が必要だということがわかりました。このようなライブを開いて下さってありがとうございました。
高校1年生 ロボットを作ることは大変だと考えていたけど、PVを見たり説明をきくことで楽しいて思いました。
その他 水中ロボットがとても手のこんだ作業や、努力でつくられていたんだなと思いました。
高校1年生 現場で活動するロボットの開発は大変なんだなと思った。これからも開発、がんばってください!
高校1年生 ロボットによる調査の映像を見て、いつしかの原子力発電所を探索するロボットを思い出しました。ロボットの意義というのも少しわかった気がします。ありがとうございました。
高校2年生 ロボットに興味がなかった私も少しロボットを作ってみたくなりました。非常に興味をそそられました。
その他 水深によってロボットの形などを変えることがわかった。
高校1年生 ロボット系といってもそこまでしっかりと分かっていなかったので知れてよかった。
高校1年生 理解できました。
高校1年生 ロボットを開発する際の過程での課題は多くそれをアイデアで解決していくことが開発において重要だと図解や先生の説明で強く思いました。
高校1年生 ロボットを活用して、人の役に立つ、社会貢献ができるのはすごいと思った。
高校1年生 水中ロボットの重要性がわかりました。
高校1年生 主なロボット工学に対する理解が深まった。くわしい流れを知ることができておもしろかった。
高校2年生 ロボットを開発するということについてよくわかりました。
高校2年生 放射能という問題と向き合うには人間の力だけではだめだと思います。近い未来ロボットがさらに注目されると思いました。
高校2年生 川の放射線を調べるのがあんなに大変だと思わなかった。
高校1年生 ロボットを作るには、様々な知識や発想をしなければいけないことを知りました。また、試行錯誤の大変さ、成功のうれしさの一部を知れてよかったです。
高校1年生 まず水中で環境調査するロボットがあることに驚いた。コンセプトと要素の開発を繰り返すことが他の何かでも利用できそうで参考になった。
高校1年生 ロボット研究がこれから進めば、放射線とかの採取できるし、とてもいいなと思います。
高校1年生 ロボットについてなどがわかったのでいい勉強になりました。
高校2年生 ロボットを使ってこんな調査をしていたり、一つのロボットの開発がとても大変なことがわかった。
高校2年生 コンセプトや方法の考案、素材についても徹底した思考の末に完成したものであるというのは、上手くいった時のうれしさは凄まじいと思った。
高校2年生 ロボットを作成するには、長い時間と多くの試行錯誤が必要だと分かった。
その他 ロボットのせいさくについて知れてよかったです。
高校2年生 ロボットに興味がありました。この議義でロボットを研究してみたいとより一層思えました。
高校1年生 ロボットにすごく興味がわいた。試す→失敗のくり返しですこしずつよくなっていくのは楽しそうだと思った。
高校1年生 ロボットの開発について詳しく知ることができてよかったです。
高校1年生 これから科学の進歩がさらに進みロボットが世界に出て回ることになったとして、ロボットがどのような過程を経て、できるのかを知れました。
高校1年生 水中ロボットの役割や重要性が理解できました。これからロボット技術が発展すればよいと思いました。
高校1年生 専門的な内容が多くて難しかったが、水中ロボットの制作の過程が詳しくわかっておもしろかった。あらゆる知識が役立つという言葉が印象深かった。
高校2年生 研究に役立つロボットがどのような過程でできてくるのかがよく分かりました。
高校2年生 ロボットを開発するにあたって、様々な工夫が必要で、それにともなう問題点についてにも考える必要があることなどロボット作りの苦労を知ることができた。
高校1年生 ロボットにはもとから興味がありましたが、先生の水中ロボットの話を聞いてもっと知りたいと思いました。
高校1年生 水中ロボットの開発により、今まで難しかったことなどができるようになったとしりすごいと思いました。
その他 ロボットを試行錯誤して、作っているのが分かった。興味深い話だ。
高校2年生 普段あまり気にしないような水中ロボットについて詳しく教えて下さりありがとうございました。
高校1年生 ロボットのしくみを知ることができた。
高校2年生 水中ロボットのコンセプトをしっかりと決めて改良を重ねるごとに研究の目的を達成することができると改めて感じました。
高校2年生 ロボットの可能性は無限大なのだと思いました。ロボットがもっと好きになれました。
高校2年生 ロボットのことを聞けて自分の進路がはっきりきまりました。
高校1年生 水中機械のことは、興味深いことがたくさんあり、おもしろかった。そして、開発にあたって、していることが知れて良かった。
その他 もともと、ロボットや機械系に興味があったので、とても楽しく講義を聞けました。また、放射線の研究のため、採泥する機械開発は、私達福島県民の励みになりました。

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関心ワード
  • 技術 、
  • 発想 、
  • プログラム 、
  • 車いす 、
  • アイデア 、
  • 生活支援 、
  • ロボット

講義No.g008004

「ロボット丸ごと開発」のアイデアの連鎖が生む新しい技術

「ロボット丸ごと開発」をめざす

 現代社会では、さまざまなロボットが活躍しています。ロボットの研究では、目、腕、脚などパーツの開発をする場合もあれば、ある目的を果たす「ロボット丸ごと1体」の開発をめざすこともあります。例えば、人と暮らす「生活支援ロボット」を丸ごと1体開発することを考えてみましょう。このようなロボットには、安全性と作業性を両立させるための細く軽い腕やいろいろなセンサ、重い荷物を持ち運ぶなどの作業ができるプログラムが必要です。さらに、そのプログラムは、場面に合わせて一つひとつ作ると膨大な数になりますから、それを解決するためのアイデアが必要になるのです。このように、ロボットを丸ごと1体開発する過程で次々と立ち現れる難問をクリアしていくために、「アイデアの連鎖」が生まれます。

アイデアを別の用途に応用する

 ロボットの研究開発の過程で生まれたアイデアが、別の用途に応用され、新しい可能性を開くこともあります。
 例えば、ロボットの腕の先につける手(ハンド)がその1つです。生活支援ロボットの手は、小さく軽く、精密な動きが必要です。そのために、新しい減速機(動力を歯車などで回転速度を減じて出力する機構)や関節を曲げるためのメカニズムが生まれました。このアイデアは、家電や工作機械、先端医療機械などへの応用も模索されています。

「環境調査ロボット」や「足こぎ車いす」への展開

 そのほか、湖沼の環境調査のために、水深数十メートルの湖底の泥を採取する「環境調査ロボット」や、ロボットのシステムを車いすに応用した「足こぎ車いす」なども、これまでの研究開発によって生まれたアイデアを駆使するとともに、さらに新しい発想の源泉にもなっています。例えば、「足こぎ車いす」は、足の筋肉を電気信号によって動かしてペダルを漕ぎますが、これはロボットの仕組みを使い、動力源を人間の筋肉に置き換えるという斬新な発想で実現しています。
 このように、「ロボット丸ごと開発」によるアイデアは、新たな技術開発へもつながっているのです。

この学問が向いているかも 機械工学、ロボット工学

福島大学
共生システム理工学類  教授
高橋 隆行 先生

先生がめざすSDGs
メッセージ

 私の場合は、子どもの頃から好きなことがありました。ですから、あなたもまず、自分の好きなこと、自分が究めたいと思えることを見つけられるといいと思います。でも、私の経験から言っても、大学の進路は必ずしも「好きなこと」や「究めたい分野」にこだわる必要はないと思います。むしろ、自分がこれまでやってこられなかったことに、あえて挑戦してもいいのではないでしょうか。好きで打ち込んだこと、あえて挑戦したことは、どこかで融合し、オンリーワンの個性となるでしょう。

先生の学問へのきっかけ

 小さい頃から「モノづくり」や実験が好きで、小学生のときにすでに、高校の化学実験室にも負けないくらいの薬品や実験用具を、自宅に揃えていました。当時、親に泣いてねだった「硫酸」を使い、電流を流して銅メッキを行うなど「化学」と「電気」が大好きな少年でした。
 しかし、大学進学で選んだのは「機械工学」でした。それは、今まで学んだことがなかった分野に挑戦したいと思ったからでした。中でも中心的に学んだのは「制御」の分野です。そして化学、電気、機械、制御を合わせたときに見えてきたのが「ロボット」だったというわけです。

大学アイコン
高橋 隆行 先生がいらっしゃる
福島大学に関心を持ったら

 「新生福島大学宣言」で明らかにした、「福島大学の理念」は、(1)自由・自治・自立の精神の尊重、(2)教育重視の人材育成大学、(3)文理融合の教育・研究の推進、(4)グローバルに考え地域とともに歩む、を掲げています。特に、学生教育を重視し、全学年にわたる少人数教育、共通領域科目及び専門領域科目とともに、キャリア形成論などのキャリア創造科目を含む自己デザイン領域科目を新たに設け、さらに文理融合教育を進めています。