一覧へ戻る

社会調査の力:大学生が歩いた被災地の記憶

夢ナビライブ2016東京会場にて収録

1分動画1

フィールドワークで大切にすること

1分動画2

被災地の記憶

1分動画3

講義を視聴する(1分 その3)

30分動画

講義を視聴する(30分)

高校1年生 自分もこのような人になりたいと思った。
高校1年生 社会学について少し関心が高まった。もっといろいろなことを知ってみたいと思った。
高校2年生 予想した通りの内容でしがわかりやすく、ゆっくり話してくれて、写真をなどもアップしてくれたのでよかったです。
高校2年生 この大学のこの学部にとても興味を持ちました。もっと知りたいので、インターネットで調べようと思いました。
高校3年生 自分の関心のある分野でとても興味深かったです。
高校1年生 聞いていてとても素晴らしい内容でした。これからも日本だけでなく、海外での活動もがんばって下さい。
高校2年生 社会学ではフィールドワークをよく行うということは知っていたのですが、その具体的な様子については知らなかったので、参考になりました。
高校1年生 現地に行ってみることで、自分が実際に体験することが大切だと思った。また、レポートを書く手順がわかった。自分のやることは自分で決めたり調べたりすることが必要とわかった。
高校1年生 自分ではあたり前のことでもアフリカではちがって苦しんでるのだと改めて実感したり、東日本では改めて大変だと分かって、何か少しでも力になりたいと思った。
その他 「実際に行かなきゃ分からない」は本当にその通りだと分かりました。
高校1年生 自分たちもアフリカとかの貧しい国に大学のイベントで行けるなら、楽しいと思った。
高校2年生 どのような観点から物事を見ていかなければいけないかを考えるきっかけになりました。
高校2年生 自分で現地に行って、そこで話しを聞く経験をしてみたいなと思いました。
高校1年生 ひさい地の現状についてしれた。
高校1年生 実際に自分も経験した地震の話だったので少し身近に感じることもあったのでこのようなフィールドワークについて知れてとても良かったです。自分の進路を考えることができる講義でとても良かったです。
高校2年生 本日はありがとうございました。社会学は身近なものに深く由わっていると知り、より知りたいと思うようになりました。もっと調べてみたいと思います。
高校1年生 社会はフィールドワークでもって見えないものを感じるということが分かりました。
高校2年生 自分の足を使って自ら調べるこの学問に興味を持った。
高校1年生 実際に現地のことは「歩いてみないとわからない」ということがわかりやすく理解できました。自分でも、足で稼いで何かを調べてみたいと思います。
高校2年生 普段見ているマークが思っていた意味と違っていたので意味がわかりよかったです。
高校2年生 社会調査によって学べることが多いと知れました。
高校1年生 「フィールドワーク」に興味が湧きました。
高校2年生 この講義も被災地についての話を聞きました。興味深い講義でした。また詳しく調べてみたいと思います。
高校1年生 フィールドワークの重要性がよくわかった。自分もこのような活動をしたいと思った。
高校2年生 実際の写真をたくさん見られて、とてもわかりやすかったです。
その他 ためになる講義だった。
高校2年生 文科系の学生にどんな力が必要なのかわかった。自分がやりたいことをよく考えて見つけようと思えた。
高校1年生 大学では様々なことができるのだと思いました。
高校1年生 フィールドワークでしか感じられないことがあるという事が分かって良かったです。
高校1年生 経済学にとても興味がわいた。私も東北に行って調べてみたい。
高校2年生 フィールドワークがとてもおもしろそうでやってみたいと思った。ウガンダ調査を見ると、今、勉強できることが幸せなんだと思った。
高校2年生 震災についていろいろなことを知ることができました。
高校2年生 社会学が以前より具体化されたような気がした。自分も実際に行って見ることを大切にしたい。
高校3年生 被災地などに実際行って実感することは大切だと思いました。
高校2年生 社会学についてさまざまな事が知れました。外国に行き調査をし教育が受けられない子どもたちについても知ることができました。
高校1年生 フィールドワークがどれだけ大事なものなのか理解が深まりました。
高校3年生 社会学では、どんなことを学んでいくのかわかりました。
高校2年生 現地に行って見たり、聞いたりすることが学びを深めていくんだと知った。
高校2年生 地震の現地にフィールドワークをすることできちんと現地の状態がわかりやすく説明されていた。
高校1年生 実際に行ってみなけれわからないことはたくさんあり、テレビなどで見たものだけを信じるのはよくないと思った。

さらにコメントを見る

関心ワード
  • データ 、
  • 社会貢献 、
  • 社会学 、
  • インタビュー 、
  • アンケート 、
  • 調査 、
  • 社会 、
  • 社会調査

講義No.g006552

社会に貢献する社会調査を学んでみよう

社会学に欠かせない手法、社会調査とは?

 社会学においては、自分の持っている価値観だけが絶対ではなく、多様な文化の一部分にすぎないと認識することが研究の第一歩です。そのためには異文化や非日常的な現象を調べる「社会調査」が研究のための重要な手段となります。社会調査では現地に赴き、インタビューやアンケート調査を行い、写真を撮り、見たことや感じたことをフィールドノートに記載し、報告書を作製します。新聞やインターネットでの下調べは必須ですが、メディアを通じて知ることのできる情報はごく限られており、実際にその場に行って、関係者の話を聞いて初めて知ることができることも多いのです。

調査にあたり気をつけるべきこと

 調査にあたり気をつけたいのは、一方的な情報収集にならないことです。アンケートやインタビューで情報を収集するばかりで相手に還元しないこと、あるいは得た情報を相手に不本意な形に歪めて発表することは、社会調査への信頼度をおとしめる行為です。得られたデータをきちんと保存し、多くの人に伝える努力をして、相手に報いるだけでなく、調査そのものの信頼性や価値を上げていくのです。また調査によって相手を傷つけることはタブーです。事件の被害者や災害の被災者など、過去に大きな心の傷を負った人から話を聞くには、慎重な配慮が必要です。災害の被災地や報道で話題になった場所や人物に対しては、大勢の人が来て同じようなことを質問することがあるので、調査者としてこの点も戒めておかなければなりません。

社会調査で得られる信頼と社会貢献

 調査を行うために必要な信頼関係を社会学用語で「ラポール」と呼びます。ラポールが得られれば、上辺だけではない精度が高い調査が可能になります。また信頼性の高い調査は、多くの人に共有され、社会貢献につながります。社会調査のスキルを身につけた「社会調査士」の資格保有者は、官公庁や一般企業での活躍も期待されています。

この学問が向いているかも 社会学

専修大学
人間科学部 社会学科 教授
嶋根 克己 先生

メッセージ

 大学での学びの特徴は、正解のない問いに対して自分なりの解答を見つけ出そうとするところにあります。現場を歩いて事実を集めて研究するのが社会学という学問です。社会調査では自分の足で歩き、目で見て、心で感じたことを事実として収集し、自分の考えを文章にまとめます。それが論文や報告書になっていきます。こうして書かれた論文や報告書はあなた自身の独自の研究です。社会学的な研究や分析には、あなた自身の人格や生き方が表れてきます。オリジナルな研究を求めて大学で学んでみませんか。

先生の学問へのきっかけ

 自分はどうしてみんなと同じように考えたり感じたりできないんだろう? 私は子どもの頃からずっとその違和感に悩んでいました。「自分という存在が投げ込まれた社会の仕組み」を学ぶ社会学を専攻しようと思ったのは、その違和感が何なのかを知りたかったからでした。社会学というのは人間の行動を客観的に示す学問なので、自分を振り返って考える重要なヒントがたくさん見つかりました。その中でも人の死や葬儀、追悼を専門にしようと考えたのは、高校時代の友人が高校卒業直後に急死したことが関わっています。

大学アイコン
嶋根 克己 先生がいらっしゃる
専修大学に関心を持ったら

 専修大学は、1880年(明治13年)に経済科と法律科からなる専修学校として創立されました。「経済科」は日本初の、また「法律科」は私学で初の高等教育機関でした。2019年に創立140年を迎える、日本でも屈指の伝統を持つ大学です。社会科学、人文科学、総合科学、の3系統、7学部18学科からなる社会人文系総合大学として、「自ら問題を見つけ主体的に解決する知力」と「人間力」、「倫理観」を持った人材を育成しています。まずはオープンキャンパスの大学紹介や模擬授業に参加して、大学の雰囲気を体感してみてください。