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地域の人々の健康づくりを担う「保健師」

夢ナビライブ2016大阪会場にて収録

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保健師とは

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講義を視聴する(1分 その2)

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お母さんの精神の健康を守る

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講義を視聴する(30分)

高校2年生 保健師と言う職業がどのような仕事をするのか知りませんでしたが、講義を受けてとても興味を持ちました。 看護師よりも一歩踏み込んだ看護をすることができること、地域全員が看護の対象であることなど、勉強になりました。
その他 新しい自分の進路をつくるきっかけになったらいいなと思います。
高校1年生 くわしい内容がきけてよかった。ますます関心がわいた!!
高校1年生 しっかり聞けた。よかった。
高校1年生 たのしそうに話しておられたので人とつながるすてきなしごとだとわかりました。
高校1年生 とてもはきはきとお話して下さったのでとてもよく分かりました。思春期の自殺の対策も保健師さんの仕事だということがしれて良かったです。
高校1年生 とてもわかりやすい説明だったので、受講してよかったです。
高校1年生 とても分かりやすかった。内容が濃くてよかった。
高校2年生 わかりやすい講義をありがとうございました。福祉には元々興味があったのですが、さらに勉強したいと思いました。
高校2年生 看護師が実際どんなことをするのか詳しく知ることが出来た。
高校2年生 看護師だけでなく保健師にも興味がわき、よりいっそう看護学部に入りたいと思った。
高校1年生 看護師はよく聞くけど保健師ってあまり聞かないのでなにかと思って講義を受けてみたら私達にとってとても大切な存在の人達なのだと知れて良かったです。
高校1年生 具体的で分かりやすかった。
高校2年生 今まで、保健師と看護師のちがいを知らなかったけど、保健師はとても幅広い分野で活動していることが分かりました。
高校2年生 仕事内容がとても分かりやすかったです。
高校1年生 自分が知っていた以上に大変な仕事や、おもしろそうな仕事、深い仕事があった。
高校1年生 将来看護師しか視野に入れていなかったが、この講義を聞いて保健師にも興味を持ち保健師も将来の視野に入れてみようかなと思った。
高校1年生 将来保健師になりたいと思っているので、貴重な話をきけてよかったです。
高校2年生 先生の話はわかりやすくとても理解できました。
高校1年生 想像していた“保健師”も、仕事(種類)はとても多いとは思っていましたが、こんなにもたくさんあるとは知りませんでした。興味はとても深まりました。ありがとうございました。
高校1年生 地域で働く保健師のお仕事についてよく知ることができました。保健師の仕事と看護の仕事の違いや、その職につくための道筋などとてもわかりやすかったです。
高校1年生 保健師は、私たちのみじかにいることが分かった。
高校1年生 保健師の仕事が、私の思ってたよりも多くて驚きました。赤ちゃんの検診で、フリースペースになっているのが良いなと思いました。
高校2年生 保健師が私達と身近にあるということが分かりました。
高校1年生 保健師さんにはたくさんお世話になっているなと思った。
高校3年生 保健師という仕事は、3つくらいしか知らなくて、8コくらいあって、びっくりした。
高校2年生 保健師といわれてもピンとくる所がなかったが、この講義を受け保健師の魅力が伝わりました。
高校1年生 保健師について、くわしくはしらなかったのですが、具体的な説明を聞かせて頂きました。
高校1年生 保健師についてよく分かった。活動の幅が広いなと思った。
高校1年生 保健師について今まで知らなかったことがたくさん知れました。
高校1年生 保健師にとても興味をもった。
高校1年生 保健師になりたいと思っていたので凄い参考になりました!これから勉強を頑張ろうと思います。ありがとうございました。
高校2年生 保健師にも興味をもっていたので色々分かったし、凄く良いこうぎだった。
高校2年生 保健師の業務内容などがくわしく聞くことができ、私も保健師になりたいと思いました。わかりやすい講義ありがとうございました。
高校2年生 本当に分かりやすく、とてもタメになりました。保健師という仕事は、看護師とあまり変わらないと思っていましたが、とても理解できました。

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関心ワード
  • ソーシャル・キャピタル 、
  • 地域 、
  • 生活 、
  • 健康づくり 、
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  • 地域看護 、
  • 高齢者 、
  • 看護 、
  • 看護師 、
  • 保健師

講義No.g007511

地域の健康づくりを担う! 保健師と地域看護学

地域の健康をつくる保健師

 地域の赤ちゃんから高齢者までのあらゆる年代と、病気の人だけでなく健康な人も含めたさまざまな健康レベルの、幅広い人を対象に看護を行うのが地域看護です。中でも保健師は、直接行う看護だけでなく、個人を介して、自助・互助・公助により集団や地域全体の健康レベルを向上させる「仕掛け人」としての役割があります。病院や医院などで患者さん個人を看護する看護師に対し、いろいろな機関・組織を通じて、市町村など地域全体の人々の健康をサポートする「地域の看護師」と言えます。

健康に暮らせるコミュニティづくりに関わる

 遠方から引っ越してきた母親が、子育ての悩みを抱えているとします。しかし、その悩みはこの母親一人の問題ではなく、ほかの母親にとっても同様の問題である可能性があります。育児を終えた母親からアドバイスをもらえる組織づくりなど、ソーシャルキャピタル(社会資本)を醸成する必要が出てきます。身体情報から問題点を見つける病院での看護とは異なり、地域看護ではたくさんの情報から地域の問題点を見つけ出し、地域全体の健康レベルを上げるための計画を立てて実施する必要があるのです。現在、4カ月未満の赤ちゃんを保健師が全戸訪問する「こんにちは赤ちゃん訪問」や、高齢者の「健康寿命」と「平均寿命」の差を縮めるための「いきいき百歳体操」といった地域活動が進められています。

高齢者の生活実態を日頃から知っておく大切さ

 近年、インターネットの発達などによって高齢者の健康に関する知識レベルが向上しており、「看護師が選ばれる」時代を迎えると考えられます。これからの看護師は「病気を治すこと」だけではなく、病気の高齢者が家に帰ったときの生活をイメージし、「その人の元の生活状態に戻ること」を最終目標とした看護を意識する必要が出てきます。核家族化により高齢者の生活がわからない学生がほとんどのため、実際の高齢者の生活を見る「家庭訪問実習」にも取り組むなど、日頃から高齢者の生活に関心を持つことが大切です。

この学問が向いているかも 看護学、地域看護学、保健学

関西福祉大学
看護学部 看護学科 講師
中村 有美子 先生

メッセージ

 あなたは、「保健師」という名称を聞いたことがありますか? ないという人も、今までに必ずどこかで保健師に出会っています。保健師は赤ちゃんから高齢者まで、地域のすべての人を対象に健康づくりの活動をする大切な役割を担っています。健康に悩みがある人の相談に乗るとともに、健康な人はより健康に過ごせるようにお手伝いをしているのです。地域住民の方の健康づくりに関心のある人は、ぜひ保健師となる学びを一緒に取り組みましょう。

先生の学問へのきっかけ

 親戚に看護師がいたことがきっかけでめざした看護の道でしたが、学び始めると「なんて面白い、奥深い学問なんだ!」と大感動し、もっと勉強したくなって保健師になる道へと進みました。すると、学びの世界が広がり、地域ぐるみの健康づくりの大切さに気づかされ、赤ちゃんから高齢者まで住民と直接ふれあって保健指導する保健師に魅力を感じるようになりました。地域に深く関わり、そこで暮らす人々の健康問題を明らかにし、健康レベルをアップするための計画を立てて実行できる保健師の仕事と学びは、とてもエキサイティングです。

大学アイコン
中村 有美子 先生がいらっしゃる
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 関西福祉大学は、福祉・教育・保育・看護・スポーツに関わる高いレベルの学術研究と人材養成を通じて、全ての人々が、それぞれの発達段階を「こころ豊かに生きる」ことのできる社会の実現をめざしています、開学以来、少人数教育による、温かい人間的な交流や地域との連携を通して、専門的知識や技術だけでなく、優しさや思いやりといった豊かな人間性を重視し、人の想いにしっかり応えていくことのできるスペシャリストの育成に力を入れています。また、多様な学生を受け入れる、充実した入試制度を構築しています。