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がんと緩和ケア

夢ナビライブ2014仙台会場にて収録

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医療用麻薬の誤解

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講義を視聴する(1分 その2)

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講義を視聴する(1分 その3)

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講義を視聴する(30分)

高校2年生 がんについて身近な病であることは知っていたが、病の実体を知らない部分もあって、より興味が沸いた。
高校1年生 たくさんの資料や、グラフを使った講義は、とても理解しやすかった。
高校2年生 30分間で看護の仕事を話す事は大変そうでしたが、がん、ホスピスなどの事も聴けて良かったです。看護師になりたいので勉強します。
高校1年生 以前から気になっていた「がんの再発」について詳しく聞くとともに看護師の魅力を知ることができました。
高校3年生 今までがんについての誤った知識を払拭することができました。
高校2年生 とても興味のわいてくる講義でした!!緩和ケアについてもっとくわしくなりたいと思うようになりました。
高校1年生 がんに関しての知識が増え、関心が高まりました。
高校1年生 がんについて、緩和ケアについてを深く知ることができた。また、東北大の医学部の環境がとても整っていて良いなと感じた。
高校1年生 がんは遺伝しないと分かり、よかったです。受講したかいがありました。ありがとうございました。
高校3年生 がんという病気について正確な情報を得ることができました。
高校1年生 私は養護教諭になりたいと思っているのですが看護師からたくさんの道があることをして将来の夢も広がりました。
高校1年生 緩和ケアが、ただ単に痛みを緩和するのではなく、心のケアまで含めたものであることが分かりとても興味がわきました。
高校2年生 看護により興味を持つことができてよかった。がんについてくわしくわかった。
高校2年生 がんに関して自分が誤解していたことが多くあり、ためになってとても良かった。
高校1年生 がんについての理解がより一層深まった。
高校1年生 がんという病気について詳しく知ることができた。いままで知らなかった事をたくさん知る事ができておもしろかった。
高校2年生 がんは自分たちの身近にある病気なので、私は将来、そういった病気をなくせるようにしたいです!
高校2年生 がんにかかっても希望をうしなってはいけないことを教えていただきました。ありがとうございました。
高校3年生 講義のあとにお話を聞かせていただときは丁寧に教えていただきありがとうございました。とても充実した時間になりました。
高校1年生 緩和ケアについて非常に高く関心をもつことができた。
高校2年生 すごく、看護ケアについて、深く知ることができてよかったです。
高校1年生 とてもためになった。これからに役立てようと思った。
高校2年生 緩和ケアについて、がんについて新しい知識を得ることができてよかったです。
高校1年生 今まで、自分が考えていたことが間違っていたことがわかった。
高校1年生 がんについての誤解がとけた。飽和ケアという新しい分野を知れた楽しかった。
高校2年生 医師になりたいので、とても参考になった。人の命を救う仕事にとても魅力を感じた。
高校2年生 話し方がとても上手でどんどんすいこまれていました!
高校2年生 ガンが遺伝しないことや医療用麻薬についてなど様々なことが分かった。
高校1年生 看護師になりたいという気持ちが高まった。
高校2年生 がんについての意外な事実や緩和ケアの魅力を知る事ができ、とてもためになりました。ありがとうございました。
高校1年生 宮下先生の講義とてもわかりやすかったです!!もう少しききたかったなぁ…と思うくらいでした!!緩和ケアも視野に入れてきたいなと思うくらいでした!
高校1年生 がんの緩和ケアのあり方が変わってきたというのが一番おどろきました。
高校1年生 日本でのがんになった人の対応やがんで死ぬ人が多いことがわかりました。
高校2年生 緩和医療は、がん患者にとって欠せないものなんだと知りました。仙台はすごくいいと思いました。
高校2年生 がんとは一生つき合っていく人間の生き方を学べた。
高校1年生 がんはかかったら治らなくて怖い病気だと思っていたけど早期発見すれば大夫丈なことが分かりました。看護師についても聞けて良かったです。
高校2年生 がんは、がん=死というイメージが強かったのですが、必ずしもがん=死でないことがわかりました。
高校2年生 現在は医療がどんどん発達しているからまやくとかでちりょうできるとかすごいと思った。興味深かった。
高校1年生 もっと詳しく知りたいと思った。
高校2年生 がんは正直、なってしまったら生きるのは難しいと思っていました。その人にあったケアをしていきたいです。ありがとうございました。
高校1年生 がんのことについて、また看護のことについても詳しく聞けよかったです。緩和ケアというのがガンに対して対状する重要な手段なのがわかりました。
高校1年生 がんについて今まで知らなかったことが分かりました。早期発見が最も大事だと分かりました。
高校1年生 がんについてのイメージがかわった。
高校2年生 わかりやすかったです。病気について新たな情報を得ることができました。
高校1年生 「がん」に対するイメージが変わりました!!詳しくなれてとても良かったです。
高校1年生 医学部保健学科には興味があったので貴重な講義がきけて良かった。
高校2年生 私には難しかったけど楽しかったです。ありがとうございました。
高校2年生 身近なことを例に取りあげて話をしてくれたので、興味をもってきくことができた。

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関心ワード
  • 緩和ケア 、
  • 看護師 、
  • 医師 、
  • 家族 、
  • 医療 、
  • 医学 、
  • 看護 、
  • 臨床心理士 、
  • ソーシャルワーカー 、
  • がん(癌) 、
  • ケア 、
  • 患者 、
  • QOL(クオリティオブライフ)

講義No.g006374

最後までその人らしく生きることを支える「緩和ケア」

さまざまな苦痛を抱えるがん患者を支える

 今やがんは、2人に1人がなる時代です。がんは痛みや全身のだるさなどの「身体的な苦痛」、不安、抑うつなどの「精神的な苦痛」、経済的な問題や仕事上の問題などの「社会的な苦痛」、そして、死への恐怖、人生への根源的な問いなどの「スピリチュアルな苦痛」をともなうことがあります。
 こうした全人的な苦痛を抱える患者さんや家族に対して、治療をしながら、がんになっても自分らしく生き、人生を全うするためにさまざまなサポートを続け、生活の質(QOL)を維持・向上するのが緩和ケアです。

チームケアで行う「緩和ケア」

 緩和ケアは医師や看護師だけでなく、薬剤師、ソーシャルワーカーなどでチームを組んで行い、きめ細かに対応します。例えば、麻薬などの薬に対する不安には薬剤師が対応し、食べやすい食事を栄養士が考えます。つらい気持ちを抱えている場合には、心理士や宗教家がじっくりと話を聞きます。緩和ケア病棟に入院するのか、在宅で緩和ケアをするのか、患者の症状や家族の状態によっても、チームのメンバー構成は変わります。それぞれの職種が専門性を持ちながら協力して一人の患者さんを支えます。

早期からの緩和ケアの普及が課題

 2010年にアメリカのハーバード大学が、緩和ケアを早期のがん患者から行うと寿命を延ばす効果があるという結果を報告しました。この結果はまだ確定的ではありませんが、がんと診断されたら早期から病変の治療と同時に緩和ケアを行うことは患者・家族の生活の質を維持・向上するために重要です。
 緩和ケアの重要性が増す中で、その緩和ケアがどれだけ効果をもたらしたのかを評価し、すべての患者さんや家族によりよいケアを届ける体制づくりを進めることが課題です。医師・看護師に対する教育や病院内や地域のシステムづくりなど、すべての患者さん・家族に質の高い緩和ケアを提供する体制づくりが検討されています。

この学問が向いているかも 看護学

東北大学
医学部 保健学科 看護学専攻 教授
宮下 光令 先生

メッセージ

 これからの日本は未曽有の超高齢社会に突入します。あなたの世代はその高齢者のケアの担い手になるのです。看護師・保健師・助産師はそのような社会を支える重要な仕事です。大学で看護に関することを学ぶためには、高校では生物、化学、物理、数学などを広く勉強しておいてください。さらに、さまざまな人生を送っている人と関わり、支える仕事ですので、人や社会に関心を持って幅広い教養を身につけてほしいです。また、医療に関するものなどを含め、さまざまなジャンルの本を読んで視野を広げてください。

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宮下 光令 先生がいらっしゃる
東北大学に関心を持ったら

 建学以来の伝統である「研究第一」と「門戸開放」の理念を掲げ、世界最高水準の研究・教育を創造しています。また、研究の成果を社会が直面する諸問題の解決に役立て、指導的人材を育成することによって、平和で公正な人類社会の実現に貢献して行きます。社会から知の拠点として人類社会への貢献を委託されている東北大学の教職員、学生、同窓生が一丸となって、「Challenge」、「Creation」、「Innovation」を合言葉として、価値ある研究・教育を創造して、世界の人々の期待に応えていきたいと考