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20講義中 1 - 15 講義目を表示しています
先生メッセージ動画あり
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 作業療法学科 助教 小池 祐士 先生
一人一人に合わせた日常を支援できることを増やすためのモノづくり将来に向けた支援のあり方
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 社会福祉子ども学科 准教授 保科 寧子 先生
人は支え合うことに喜びを感じる認められることの大切さ人の幸せを追求する社会福祉学
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 社会福祉子ども学科 准教授 高島 恭子 先生
条例に対する各国の取り組みを比較資料から読み取れる各国の考え方障害者の意思を受け止める社会に
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 共通教育科 准教授 浅川 泰宏 先生
「四国八十八か所」における巡礼とは「接待」文化の中で生まれたもの現代に生きていることが歴史になる
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 健康開発学科 口腔保健科学専攻 准教授 秋山 恭子 先生
口腔内の二大疾患、虫歯と歯周病定期的な歯科検診のさまざまなメリット虫歯や歯周病のなりやすさも検査でわかる
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 健康開発学科 検査技術科学専攻 准教授 久保田 亮 先生
体内を安定した環境に保つ重要な臓器タンパク質の種類で原因を特定する腎疾患の早期発見へ
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 健康開発学科 健康行動科学専攻 教授 北畠 義典 先生
日々の運動は体力にどう影響するか身体が丈夫なだけでは健康とは言えない?運動は身体的・精神的・社会的な健康をもたらす
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 社会福祉子ども学科 教授 越智 幸一 先生
学生が実習で直面する2つの事態とは周りの目を気にし過ぎるあまり失敗から学ぶ意識と事前準備で克服
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 社会福祉こども学科 准教授 嶌末 憲子 先生
叙述形式の記録のデメリット項目形式の記録法のメリット多機関・多職種連携
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 作業療法学科 教授 臼倉 京子 先生
生活行為の支援身体、環境、心の問題製品開発にも携わる
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 看護学科 准教授 櫻井 育穂 先生
キーワードは「移行期」。必要とされる看護は、子どもから大人へと成長していくにつれて変化していきます。小児看護の世界で研究が進められている「移行期支援」では看護のあり方と、その課題について考えます。
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 理学療法学科 准教授 国分 貴徳 先生
運動という視点から治療に関わる理学療法。それにより、手術以外の選択肢を選べるようになるだけでなく、医療の未来も変わるかもしれません。未だ多くの可能性を秘めている理学療法の魅力に迫ります。
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 共通教育科 教授 田中 健一 先生
ストレス社会といわれる日本。イライラしたり、ゲームやアルコールに依存したりしていませんか?自分が感じているストレスレベルは、いろいろな方法で測ることができますが、ストレス対策として最も大事なことは?
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 健康開発学科 教授 有竹 清夏 先生
質のいい睡眠は、QOL(生活品質)の実現に欠かせません。しかし、理想的な睡眠時間は年齢とともに短くなり、大学生以上で7.5時間、60歳以上なら6時間です。理由は成長と脳活動が深く関係しているからです。
埼玉県立大学 保健医療福祉学部 看護学科 教授 山口 乃生子 先生
グローバル化が進展し感染症の脅威も広がっています。また世界には食糧や清潔な水が十分に手に入らず、結核や下痢といった感染症の脅威にさらされている人もいます。保健の分野でも世界に視野を広げてみてください。