本学の教員によるミニ講義がご覧いただけます。興味あるテーマをクリックしてみてください!!
14講義中 1 - 14 講義目を表示しています
先生メッセージ動画あり
四條畷学園大学 看護学部 看護学科 講師 森 瞳子 先生
就学前の子どもへの支援の必要性視線が合わない特徴を評価療育の場への利用
四條畷学園大学 リハビリテーション学部 理学療法学専攻 准教授 本田 寛人 先生
糖尿病のタイプは複数存在するエビデンスの足りない1型糖尿病診療報酬を得ることの重要性
四條畷学園大学 リハビリテーション学部 作業療法学専攻 教授 目片 幸二郎 先生
可動域がごく少ない関節の動きを研究する技術の進歩と横の連携で可能に他の部位の手術やリハビリに応用も
四條畷学園大学 看護学部 看護学科 准教授 三浦 藍 先生
日本は病気を隠す国?認知症は病気という認識がうすいベトナム病院はインターナショナルに!
四條畷学園大学 看護学部 看護学科 准教授 横山 友子 先生
看護と洗髪日本の洗髪の歴史価値観と背景を知る意義
四條畷学園大学 リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 准教授 西田 斉二 先生
他人の気持ちがわからなくなる集団で行うSST経験から学ぶ機会を作る作業療法
四條畷学園大学 リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 准教授 北川 智美 先生
座る時間が長いと早死にする!?健康寿命を伸ばそう理学療法士は心理のプロでもあるべき
四條畷学園大学 看護学部 看護学科 准教授 江島 仁子 先生
日本では、出産は女性が乗り越えるべき「試練」と考えられてきました。痛みもガマンするのが当たり前とされ、無痛分娩が普及しない一因となっています。痛みがもたらす危険性やネガティブ要素について考察します。
四條畷学園大学 リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 講師 木下 和昭 先生
理学療法士はスポーツ分野でも活躍しています。種目に合ったトレーニング法や適切な体の動かし方、パフォーマンス向上、けがやその予防、治療など、スポーツ選手をサポートする理学療法士の仕事を紹介します。
四條畷学園大学 リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 准教授 向井 公一 先生
スポーツ選手がケガをすると、「日常生活は問題ないが、本格的なトレーニングはできない」という期間があります。理学療法に求められている新たな領域ですが、この間にどうリハビリテーションを行べきなのでしょう。
四條畷学園大学 リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 教授 野口 裕美 先生
障がいのある人が、体の機能を補助する治療方法の一つとして、介助犬を使う「動物介在療法」があります。どんな効果や可能性があるのでしょう。また、作業療法士に求められる役割についても考えます。
四條畷学園大学 リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 教授 青木 修 先生
理学療法士は、病気などで体が麻痺した患者さんが可能な限り日常生活を過ごせるように手助けをします。まずは、障がいを負った患者さんの心を理解して寄り添いますが、さらに理学療法士に求められることとは?
四條畷学園大学 リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 教授 杉原 勝美 先生
作業療法は、食事動作や着替えなど、複雑な動きの生活動作ができるように訓練するリハビリの1つです。この作業療法が、認知症の予防にも役立つ可能性が見えてきました。なぜ、認知症の予防に役立つのでしょうか?
四條畷学園大学 看護学部 看護学科 教授 谷口 清弥 先生
人の命を預かる看護師の仕事は、やりがいと同時に高い緊張感があり、大きなストレスがかかります。看護師はどんな方法で、ストレスを克服しているのしょうか? 誰にでも役に立つ、ストレスの軽減方法を教えます。