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10講義中 1 - 10 講義目を表示しています
先生メッセージ動画あり
大阪人間科学大学 心理学部 心理学科 准教授 平野 哲司 先生
心理学を学べば人の気持ちがわかる?心理学の土台を支える基礎心理学古代ギリシャ人とも共通する記憶術
大阪人間科学大学 人間科学部 社会福祉学科 准教授 石川 久仁子 先生
ダイバーシティ(多様性)という考え方が注目されています。これは、文化的背景や障がい、性的指向、宗教などの違いを理解・尊重しようとする思想です。誰もが自分らしく生きられる世の中にするための方策とは?
大阪人間科学大学 人間科学部 子ども教育学科 准教授 フィールデン 育未 先生
子どもにとっての学びは、幼児の頃からスタートしています。子どもたちの能力を引き出し、伸ばすのが幼稚園教諭や保育士です。幼児教育の重要性、また指導や保育をする人に何が求められているのかを考えます。
大阪人間科学大学 保健医療学部 作業療法学科 教授 古川 宏 先生
病気やケガ、障がいなどで心身の機能が衰えている人たちがやりたいことを自分でできるようサポートする作業療法士。手足に障がいがある人のための義肢や電動車イスの開発・改良にも関わるその仕事の醍醐味とは?
大阪人間科学大学 保健医療学部 理学療法学科 教授 長倉 裕二 先生
義足の開発技術が進み、足を切断した人もスポーツを楽しみ、競技スポーツに挑戦できるようになりました。日本での義足の歴史とともに、血行障がいで足を切断した高齢者にも義足の使用を広げる取り組みを紹介します。
大阪人間科学大学 心理学部 心理学科 教授 大野 太郎 先生
「受験勉強は嫌だと考えないようにしよう」とすると、それがさらにストレスになります。嫌なことは嫌と認めて受け入れ、それからどうするかが大事なのです。ストレスに負けないために「健康心理学」を学びましょう。
大阪人間科学大学 人間科学部 社会福祉学科 教授 武田 卓也 先生
高齢化が進む中で、地域での「介護予防」が注目されています。要介護や認知症になるのを遅らせたり悪化を防いだりするプログラムの実践には、介護福祉士の力が必要です。地域に貢献する介護のプロの仕事に迫ります。
大阪人間科学大学 人間科学部 医療福祉学科 視能訓練専攻 准教授 丸山 亜実 先生
子どもの斜視や弱視の訓練をする「視能訓練士」。国家資格で、現在は、眼科一般検査を担当するなど、活躍の場が広がっています。白内障と診断された赤ちゃんに対するサポートを例に、仕事の内容を紹介します。
大阪人間科学大学 人間科学部 社会福祉学科 教授 中川 千恵美 先生
子どもや高齢者、病気や障がいのある人、低所得の人など、問題を抱えて困っている人をサポートするのが、「社会福祉士」です。問題解決の糸口を見つける方法とは? また、社会福祉士に求められる資質とは?
大阪人間科学大学 保健医療学部 言語聴覚学科 教授 川井 久和 先生
人間のコミュニケーションに必要な「話す」「聞く」「読む」能力。この機能に障がいがある状態を「失語症」といいます。失語症の患者のリハビリを行うのが「言語聴覚士」。患者と向き合うために必要なこととは?