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夢ナビ
●「触れる」ということ●安らげる環境を整える●患者さんと向き合い、支える存在
看護学部 看護学科 准教授 西山 ゆかり
●精神的な疾患とも向き合うリハビリテーション●疾患を抱えた人同士が助け合う●単純に見えて奥の深い「作業療法」
リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 教授 銀山 章代
●トレーニングと日常の間にあるリハビリテーション●効果的なトレーニングやウェアの開発も●高齢者のけがの予防へも広がる研究
リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 准教授 向井 公一
講義ライブ
リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 教授 青木 修
怪我や病気で突然の障がいを抱えてしまい困惑する患者さんに対して、理学療法士は何ができるのでしょう? 理学療法士は障がいを軽減するための治療や環境調整に必要な知識を持っています。患者さんに新たな希望を与える理学療法士の役割についてお話しします。
リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 教授 野口 裕美
動物は「人の健康」に良い影響を与えます。「動物介在療法」は、動物を介在させて治療し、「介助犬」は障がい者にとって生きた自助具の役割を担っています。理学・作業療法の手段として動物が医療の中で活躍していることを、ぜひ知ってほしいと思います。
看護学部 看護学科 准教授 藤永 新子
病院に入院すれば病気が治る人ばかりではありません。病気を抱えながら生活する人に対し、病気と共にその人らしい生活を送っていただくための教育や指導も看護の重要な仕事です。人が行動を変えるためにはどのような支援が必要なのかお話ししていきます。
リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻 教授 杉原 勝美
有意義な生活を送ることは生きがいにつながります。心や身体に障がいのある人の手や足が単に動くように改善するだけでなく、その人が「希望する生活を送れる」ことを目的に作業療法を行います。「生活行為の回復に努める作業療法」についてお話しします。
看護学部 看護学科 准教授 竹元 惠子
おなかの中にいる赤ちゃんから高齢者まで、すべての世代の人が看護を必要としています。その一人ひとりの体と心、暮らしが安全で安楽であるように、医療や医療以外も含めたさまざまな専門的視点から観察をして、必要な支援をしていくのが看護職の役割です。
リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 教授 松木 明好
ケガや病気によって身体が動きにくくなると日常生活で困ってしまいます。再び上手な運動ができるようになるには練習が必要ですが、何となく練習するより、「運動が上達するコツ」をおさえて練習すれば効果は大きくなります。それはどんなコツなのでしょうか?
看護学部 看護学科 准教授 谷口 清弥
さまざまな不安を抱えた患者さんの苦痛に寄り添い、回復への援助を実践するのが看護です。そのためにも看護師自身の「心の健康」を維持することが必要です。ストレスのサインを自覚してストレスを成長につなげるストレスマネジメント法について学びます。
リハビリテーション学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 教授 長野 聖
生活に必要な動作の改善、手足の動きだけでなく、「息をすること」にも関わり、できない動作をできるようにする「理学療法」を身近に感じてもらいます。また、医療以外の職種の方々と一緒に仕事をするための、コミュニケーション力についても考えます。
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